うたの一覧
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夕夏
こいごころかたわらにいてほしかったひともいまではあいづちそやね
1
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夕夏
こいしさははかないものねむりにでもついのゆめなるかたわらのひと
2
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舞
宇宙の空戻ることなく流星の消えてぞ残る夢のひとよに
5
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び わ
靴職人二代に渡り八〇年喜び胸にこの世と別れ
5
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茂作
すべり台また繰り返す幼子の 顏に殘ったさっきの泪
13
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ながさき
太陽は 明るく光り 鳥たちは 楽しく歌う「キットヨクナル」と
7
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さいおん
斑鳩 取美乃川由 行水 水脈堰而 不止物鴨
5
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しきしま
おぼろ月競ふ桜は未だしや光侘しくつぼみ暖む
5
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横井 信
北風を耐えて弥生に降る雨でぽつりと咲いたタンポポの花
7
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もちづきあきひろ
それでも一所懸命に生きていた安い人生の舞台の上で
5
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うすべに
満開の梅のとなりにぬくぬくと 寒もどってももふもふ光る
4
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夕夏
ぎゃくたいもしんこくしゅぎらしきものがみえぬそしきにたいかあるまじ
1
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滝川昌之
海鳥に過ぎた厳しさ癒しつつ桜貝など寄す春の海
11
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830
恋風をまとも身に受けひく風邪は少しうれしや恋わずらいに
3
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ななかまど
一つ覚え二つ忘れてゆく吾の頭肉体だいじに使わん
9
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大元油谷之助
川がどの、うみへ適くとか 富士山の左右どちらに海があるとか
2
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望月薫
黄緑の鎧を脱いで朝陽へと白い翼を開く木蓮
9
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高松 蓮
下手くそな 大道具ばりに 真っ青な 空に 巨大な綿雲 ふわり
5
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へし切
外交もコロナも 打つ手は生ぬるく 心の見えぬ声は届かぬ
5
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猫谷しゅう
たましいを吹き込むように画家は絵の瞳にひかり一粒のせた
7
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