うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
なりあきら
夏の夜の 儚き夢は 白妙の ちり払う間に 覚める夢かな
4
もっと見る
詠み人知らず
朝の和歌 皆の大作 読み耽り 頷きながら 目を擦りつつ
7
もっと見る
KEN
罷づ夢 卷き戻す如 滴りぬ 馬鈴薯叩く 今朝の雨垂れ
12
もっと見る
び わ
サボテンが初めて白き花咲かせ茎を伸ばして吾が目を奪う
5
もっと見る
茂作
蜀黍や間引くその實の幼くて 生で食する夏の贅澤
14
もっと見る
灰色猫
過ぎ去ったあなたのことを鮮明に思い出せれば恋は滅びぬ
8
もっと見る
ハーコット
ひとしおに際立つ若葉 青時雨 人待ち顔の肩を濡らしぬ
8
もっと見る
横井 信
梅雨入りて少し涼しい水無月の空に明るく上弦の月
14
もっと見る
うすべに
生き残る一羽になったひな連れて もぐっては浮く間もせわしなく
5
もっと見る
夕夏
くうきかんよめぬかなとのかんじありじかんくうかんたったわんぱけ
1
もっと見る
灰色猫
純白のドレスとなって一度だけ実った恋をやさしく包む
9
もっと見る
灰色猫
冷やっこい噴水を浴び水死体ごっこをしてはぷかぷか浮かぶ
5
もっと見る
灰色猫
星だけを眺めて育ち石となる珊瑚のピアスとても似合うね
6
もっと見る
詠み人知らず
花火咲く 若者たちの 夢の花 コロナ負けじと 打ち上げる笑み
9
もっと見る
夕夏
あかありがかじりついてたかたくりのたねどこにはこばれめぶくやら
2
もっと見る
さいおん
煙立て 恋待つみどり 今映えて 継ぎて思へと 雨は降り敷く
5
もっと見る
滝川昌之
早々に肩を並べて若竹の樹皮の青さが光る竹林
14
もっと見る
詠み人知らず
好んでは 肉を食べない 怖いから 大好きなのは 唐揚げなのに
1
もっと見る
詠み人知らず
妖艶な 声に優しさ 加わりて 耳を癒すは 主の歌声
1
もっと見る
830
滝道の枯れ葉踏踏み散歩道昼呑み思うマイダーリンと
0
もっと見る
[1]
<<
1654
|
1655
|
1656
|
1657
|
1658
|
1659
|
1660
|
1661
|
1662
|
1663
|
1664
>>
[19263]