うたの一覧
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へし切
今もかも五月の山の妹背鳥 鳴く声聞けば恋ひし君はも
13
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詠み人知らず
憐憫の情が溢れて五千円募金するかを天秤にかけ
1
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彩香
鳶色の 虹彩写し 手鏡は夏の陽射しを 影に落として
6
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彩香
亡き母の 面影偲ぶ 牡丹の花次に出逢うは 涅槃の先か
4
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詠み人知らず
「月イチで血を見てるから平気だろ?」ふざけんじゃねえお前が捌け
2
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彩香
夏の夜 眠る子猫の 頬撫でる私も夢の 一部になりて
5
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彩香
射干玉の 夜更け行けば 君の色すみれは私 散りゆく花ぞ
3
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詠み人知らず
真夜中に電話かけたらその時は無理言わないよ五秒で出てね?
4
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詠み人知らず
アイドルに今更ハマった母親と家庭内同担拒否中
2
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詠み人知らず
返信がふいに途切れて二分半 私がものを知らなすぎたか?
2
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トウジさん
麦秋に朧の雲も茜なり便りのなきは平穏無事と
8
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葭堂
桜散り 藤花過ぎて 紫陽花の 終わる頃来る 鎮魂の夏
3
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舞
若鮎の 初つ夏の風 満つ空に うつむき咲ける 白のスズラン
6
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つばす
夜明け前冷リとした岩風呂に 浸かりて匂うイオウの湯煙
3
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詠み人知らず
稚けなし 利鎌かまへる愛しさま 人數なりて蟷螂生ず
1
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詠み人知らず
さればこそ 春過ぎたるを忘るらむ 今しも鳴けり老いの鶯
2
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詠み人知らず
見るからは かくて折しも過ぎがてに 初音きかせよ汝ほととぎす
2
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詠み人知らず
里なれし 老蘓の森の時鳥 き鳴き響もす宿の橘
1
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び わ
五月晴れ家内とぶらりお寿司屋にあれこれ眺め楽しみながら
4
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詠み人知らず
あゆはしる 夏蚕の起きて桑を食む よろづ命の溢る天地
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