うたの一覧
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Aquarius
犯罪者心理知るため憑依する闇を持つ身にそれは容易い
2
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へし切
微睡めば「あなた」と君の呼ぶ声が 現か夢か 風のささやき
12
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Aquarius
話す内浮かんだことを忘れてくとてもおもろいことだったのに
6
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葭堂
雨宿り 止みそうもなく 待ち疲れ 濡れる覚悟で 次のひさしへ
6
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音蔵 雅秀
痛きほど 陽射し肌刺し汗誘う 長月初旬は未だ盛夏や
5
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音蔵 雅秀
浴衣着て 出店巡りて盆踊り そっと手つなぐ故郷の夏
4
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音蔵 雅秀
双眼鏡 覗かばスズメ顔間近 生きいきとして楽しげなこと
6
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音蔵 雅秀
マッサージ 器具を用いて禿げ頭 少し生えたかいや気のせいか
4
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音蔵 雅秀
性癖を 満たさむがため事務所など 開きて若者広く集むとは
3
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舞
焼き尽くす火も埋もれ火に懐かしみ触れては残るやさし温もり
0
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KEN
茄子を摘む 鋏の音は 錆びてをり 罪無き理由を ラジオに聞きつ
13
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舞
片隅に 棲むふたりして 倹しくも なにとなくある ささやかな幸
10
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よひら
逞しき女子運動部の行列に気まずく一人バスを待つ朝
10
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び わ
朝白く昼は桃色夕方は紅くそまりて枯れいく芙蓉
9
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茂作
松島や異國の言葉もまじるかな 物見の舟でめぐる島々
13
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横井 信
遅れてる列車を待って見上げれば下弦の月は昇ったばかり
15
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あけぼの
かしこしや世にある御火よ尊きに人のいのちさへ摘むも摘まぬも
0
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里香
照りつける 空の炎は 変わらねど 雲のかたちに 風に 夏は去る
10
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里香
友達の 友達にきた 通知見て やっぱり胸が 痛かった、はなび。
5
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さいおん
東野 一之雲 明物乎 月者出之跡 見欲吾者
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