うたの一覧
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音蔵 雅秀
雨風の 荒ぶりおれど心中は 施設でコロナ愛し子の無事
5
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音蔵 雅秀
近隣に 避難指示かよ土砂降りの 雨戸揺らすもまだ此処は無事
2
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音蔵 雅秀
雨戸打つ 雨風強まり台風の 迫り来たりて雷も吠ゆ
2
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音蔵 雅秀
網戸の目 抜けて羽虫の入り来る 窓は開けたし虫はうざいし
2
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Aquarius
人の世に刹那の平和起こりたる奇跡のような稀な出来事
5
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Aquarius
いつだって地球は揺れるスタンバイ人の動きにタイミング良く
3
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舞
明月の陰の闇より艶やかに鳴く秋虫の妻問いの声
12
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び わ
台風で手話サークルが取りやめにライン活躍安全確保
4
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茂作
郊外の驛で快速通過見る コスモス搖れる急がない秋
12
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リクシアナ
つかれの身に亞麻の衣は肌寒し白湯にやはらぐ夜半の鈴蟲
12
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夕夏
かかわりはけいじばんやらねっとのぶろぐであったひとはいまいずこ
3
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横井 信
増えていく流れにたえる堤防の草むら揺する風があやしい
8
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萱斎院
つばいちに鐘の音ながすはつせがは 数ならぬ身のゆくすぢしめす
8
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敦希
道惑ひ燈し火見つくる 兩手にて慈しみ包む 笑み絶ゆまじく
1
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うすべに
ゆく夏をおしむ小萩のうすべにの 花になみだの夕暮れの雨
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さいおん
汝去之 光儀不見而 五更 遅而見者 文愛寸
15
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只野ハル
カレーに乗せたとろけるチーズ二枚スプーンでぐちゃっとして食べた
4
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只野ハル
アポ入れたセールスマンが来なかったスリッパ並べて待ってたんだけど
6
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只野ハル
明けない夜はないけれど何となく窓を開けたくない朝はある
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詠み人知らず
赤とんぼ ひらり交わすは 彼の上 秋が来たよと 羽擦り秋虫
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