うたの一覧
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悠久
夢を見る閉じた瞼の奥の目は忙しく夢の世界を泳ぐ
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詠み人知らず
約束は 心に刻む 痛みだけ 消えてしまえば 楽なのだろう
7
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艸介
忘れゆくことを美徳と呼ぶのなら うた詠むきみの罪に幸あれ
15
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Aquarius
劣化して脳の機能が衰えて記憶のドアを開けっ放しで
2
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詠み人知らず
秋の口 暑いか寒い わからぬも 靴下履いて 対策をする
3
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詠み人知らず
地の世界 押し付けられた ゆとり前 風の世界に 令和吹き抜け
7
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うすべに
夕暮れの空に折れ線 よこぎってすいと優雅につばめは帰る
10
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滝川昌之
梨園の店頭で買う一山は青春ドラマのごとく不揃い
15
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ななかまど
冷やっこ一人でつつく夕方のテレビは伝う台風十三
11
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睡密堂
赤トンボ透明な翅震わせてホバリングする霧雨の中
8
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へし切
禾の実る季節は 稲田から 風見の鶏が秋風を呼ぶ
12
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音蔵 雅秀
己が意を 伝う術無き愛し子の その苦しみを吾知るや真に
4
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音蔵 雅秀
高気圧 退き列島台風に 晒されるかや湧くな熱低
4
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音蔵 雅秀
目覚む度 ダニの噛み跡痒きこと 駆除剤を買う効くを信じて
2
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音蔵 雅秀
窓の外 青空なれどギラギラと 炙らるるごと熱波入り来る
4
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音蔵 雅秀
窓開けば ハエの一匹忍び込む 気配を追いて両手一打ち
2
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なりあきら
久しくも 逢えぬ友こそ 夏の夜の 見果てぬ夢か 儚い程の
6
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舞
夏朽ちて夜風いささか凛としたおみなの姿思わせて吹く
13
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葭堂
松岡の 脱退理由を 切り取りて 孤立するとは 片腹痛し
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び わ
今日も無事家内と食事楽しんで買い物出かけ極楽とんぼ
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