うたの一覧
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Aquarius
人が皆一度宇宙に行っちゃえば地球にいても地球はわかる
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灰色猫
散らばった記号を集め組み上げてまた破壊する自分の名前
8
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仙人の弟子
砂浜で 潮の香りを楽しめば 辛口の冬 春寄せつけず
5
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滝川昌之
一度だけ売る側になってみませんか私が断わる側になるから
18
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ななかまど
深き息しているような北風に腹式呼吸を合わせてみたり
16
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渡 弘道
風邪床や天井の染み壁の傷奥から漏れる妻の内心
5
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へし切
あの頃は何もなくでも楽しくてスタートラインは皆等しくて
15
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継海
五ミリずつ定規を横にずらし描く緑の筆先水仙の花
3
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音蔵 雅秀
幼時を 過ごしただけの片田舎 何故かこの頃 思い出されて
5
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音蔵 雅秀
厚き雲 垂れ込め暗く 寒さ沁む 待ち遠しかな 春の陽だまり
5
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音蔵 雅秀
布団入る 冷へし身体のようように 温もりゆくを 覚へつ朧に
1
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音蔵 雅秀
輩の集へば 時の逆巻きて 青春の日々甦りくる
4
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音蔵 雅秀
歌浮かぶ 忘れぬように繰り返し メモ帳代はりのスマホを探す
3
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び わ
手話ゲーム良く考えて楽しみに担当工夫ただ感心す
5
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舞
ゴメよ啼け鰊番屋のやん衆の網揚げ歌の遠い名残りに
7
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茂作
おどろきて寢ざめし床はあけやらで 音して落ちる屋根のあは雪
12
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詠み人知らず
夜半過ぎ 窓辺の外は 雪明り とうとう来ずと 冷えた月みる
5
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灰色猫
AIに警鐘を鳴らしている人は汚名を恐れているだけだろう
6
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灰色猫
トロッコを曳きゆく男とすれ違う五人を選びそうな形相
4
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灰色猫
温もりをシェアしあってはぐいぐいとこたつのなかで仲直りするあし
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