うたの一覧
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音蔵 雅秀
珍しや メジロ飛び来て キョロキョロと つぶらな瞳 しばし楽しむ
3
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音蔵 雅秀
サックスも いいね演歌の伴奏に 哀愁醸し胸に響くよ
2
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舞
懐かしき人にも似るか顏の み雪に立てる聖マリア像
10
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よひら
この歳で学科試験は辛いものそれでも仲間と問題解けり
4
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よひら
学科試験老若男女集まりてテストの講評これも楽しき
4
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び わ
ひな祭り平安時代目に浮かぶお内裏様と並ぶ姫様
5
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茂作
人ふえてまれにのみ來る鶯の 囀る聲や都邊の春
20
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夢花火
海鳴りに 冷えた潮風 思い出す 夜の星空 煙草と幻影
6
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夢花火
家事こなす 姿に慣れた 背中見て 腹をこそばす 最高の幸
6
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夢花火
腫れた目や 浮腫む手足に 物言わず 寄り添う隣り 永遠の特等
4
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朝野沙耶
永遠と託く契りは浅はかでそれゆえ深く記憶に残る
14
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夢花火
時は過ぎ 悲しみ暮れど 焼き付いた 優しき名前 忘れな草に
4
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三條
無常という死神いつかわたしにも永遠に暮れぬ夕暮れが来る
2
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三條
透明な愛ならいいよ永遠にわたしに色をつけないでくれ
7
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仙人の弟子
対岸のかそけき灯り君が住む瀟洒な家に夜のさざ波
6
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水仙
雛祭をはりに左大臣ひとつわがいにしへの友と招くも
2
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白﨑さき
優しさの力価はいつも変わらない。飲み込みやすいか届きやすいか
3
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白﨑さき
いつだって優しさの形は不変です。大きくなるか小さくなるか
3
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詠み人知らず
風吹きて 桃笑むを待つ陸奧も稚兒らの頬は花となりけり
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白﨑さき
振りあった手の残像がまだあるのにさよならよりも震える音って
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