カテゴリー: その他

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詠み人:

ななかまど (男性)

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五十過ぎまで茄子とピーマンは皿の端によけていました。

歳を重ねると美味しさと効能に気付くものですね。

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令和六年七月七日
茄子ピーマン若い時には苦手でも 還暦越せば常備菜なり