うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
継海
正月の飾り作ると通学の児童ら走る未来は晴れるや
3
もっと見る
へし切
武士の乱世を傾き まだ死ねぬ 花の慶次は おおふへんもの
12
もっと見る
音蔵 雅秀
歌ことば ふとした折に浮かびくる 慌てスマホに書き留め残す
4
もっと見る
音蔵 雅秀
薄墨の 雲よ覆うな青空を ようよう覗きし晴れ間なりせば
3
もっと見る
音蔵 雅秀
自転車のハンドルカバー装着す 寒き日つづき 冬への備へに
4
もっと見る
音蔵 雅秀
朗々と 響く歌声円熟し 心揺さぶる島津亜矢歌
2
もっと見る
音蔵 雅秀
幼時に 故郷離れ 高校生 訪ねてみれば 記憶のままに
1
もっと見る
Aquarius
夏の夜は短夜なれど公園の灯りを包む永遠がある
3
もっと見る
舞
小春日のベタな風景父と子とキャッチボールす夕陽の公園
10
もっと見る
び わ
カボスづけ赤かぶ口にしっとりと料理名人妻の漬物
7
もっと見る
茂作
寒空の赤き柿の實哀しかな あるじなしとて採る人もなし
14
もっと見る
夕夏
きったきをこまかくきってのやきするほのおがたたぬようにきづかい
3
もっと見る
継海
故郷の母の声だけ聞きたくてカーテン閉めて十円探す
4
もっと見る
詠み人知らず
愛楽地 肩寄せ生きる 狭き部屋 物を増やすは 私の仕事
4
もっと見る
詠み人知らず
屋根上に 雀が止まり さえずれば 民家生きとし 眺める目
2
もっと見る
詠み人知らず
儚きは 降る雪溶けた 手の平に 涙を落とす 亡き人想い
6
もっと見る
詠み人知らず
冬告げる 静けさ故の 美しさ 雪に見とれて 鼓動が響く
9
もっと見る
横井 信
砂利道に赤く染まったもみじ敷くゆっくり休む冬の陽だまり
10
もっと見る
詠み人知らず
潮の香に 下見て歩く 海の星 足を濡らすは 人の故郷
1
もっと見る
海野 冬雪
扱いを 覚える気はなし 殺しかな 女は虫を 男は女を
3
もっと見る
[1]
<<
459
|
460
|
461
|
462
|
463
|
464
|
465
|
466
|
467
|
468
|
469
>>
[18896]