うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
光年の 旅に空満つ 星結び 神の座とし 人語り継ぐ
10
もっと見る
西手心黒
荒海の狂いたるなか手は止めず呪文つぶやく「一陽来復」
3
もっと見る
西手心黒
並びての横を無言でゆく人もほのと輝く人生があり
7
もっと見る
西手心黒
「もう死にそう」愚痴をこぼして茶を飲んでトムとジェリーは「じゃあまた来週」
5
もっと見る
詠み人知らず
窓辺から 寒空見つめ 息はくも 春の香思い 鉛筆を持つ
4
もっと見る
び わ
何事も楽に受け止めこだわらず苦楽様々苦も楽しみに
7
もっと見る
茂作
訪ぬれば秋篠寺の苔の庭 色さへ冴えと青みだちたり
16
もっと見る
昼行灯
けむり立つ湯船に足からおもむろに腰を沈めてふうと一息
8
もっと見る
詠み人知らず
蜜柑見る じっと考え 缶詰に シロップ甘さ 自然の甘さ
2
もっと見る
詠み人知らず
歩いたら 熱だし寝込む 生き物に インフルエンザ 怖いと震え
1
もっと見る
詠み人知らず
風呂嫌う 湯の熱さにも 文句つけ 良き塩梅に 二人の湯舟
5
もっと見る
詠み人知らず
コアラ似て ふんわりした髪 寝姿と 自然と集めた コアラのグッズ
3
もっと見る
詠み人知らず
射抜く弓 的を外せば 命取り 神も惑わす 恋路の行方
8
もっと見る
横井 信
陽だまりに植えたばかりの盆栽の若いもみじが風に揺れてる
15
もっと見る
うすべに
散るもみじ 四季を忘れてスマホ見るバス待つ少女の髪にもとまる
14
もっと見る
うすべに
春なのとさえずる鳥に問いかける 揺れるやなぎの髪はきいろく
12
もっと見る
睡密堂
夏が過ぎ秋を失い冬が来てそれでも癒えぬ傷を愛しむ
7
もっと見る
草木藍
砂糖漬できぬさびしさ一周忌義母の柚子の木風に倒れて
10
もっと見る
ハジメ
老ていくと余計なものが削ぎ落とされ自然に返っていく
6
もっと見る
あかぎり
冬の空 宵の明星きらめきて 白き息つく 隣の君と
11
もっと見る
[1]
<<
452
|
453
|
454
|
455
|
456
|
457
|
458
|
459
|
460
|
461
|
462
>>
[18896]