うたの一覧
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こいしかる
「幸せを掴む」と君が伸ばす手を桜がひらひら嘲笑っていく
5
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舞
日々の旅 歩めばいつか 傍らに おみなのありて 支えささえつ
5
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び わ
トカちゃんが私の側にのこのこ冬眠明けの御挨拶かな
4
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茂作
さびしきやあるじ戻らぬかどの家の 庭にひともと山ぶきの花
14
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硝子
あばら屋をたたいてふるは桜雨袖もかわかずながむ夕べは
4
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横井 信
犬を連れゆっくり歩く葉桜に変わる並木に揺れる木漏れ日
14
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さいおん
吾背子与 二人之漕者 幾許可 今日川路者 弥毛清毛
16
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さいおん
吾漕者 木津之川路 八重桜 二人之見者 幾許嬉毛
14
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杜鵑草
なにとなくものめかしくも見ゆるかな高校入学しつる男子は
12
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ブー太郎
遺言書 父の来し方 偲ばれて 貴方の子とは 我誇らしく
7
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しきしま
世の憂さを風の便りに聞くからに花やその身を捨てて散るらむ
11
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もなこもち
こっそりと眠気防止に効くというすべてのツボを押す仕事中
5
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海野 冬雪
夕暮れに嬰児は抱かれ連れださる 花を愛でるは母だけなのに
1
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兎桃
改修の土手に疎らと咲く菜花卵付けむと紋白の寄る
2
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兎桃
曇天の若葉の目立つ桜の枝鵯の揺するは蜜求めてか
4
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笹舟
夜更けど春の宴は鎮まらず 朧月にや飽くはありけむ
4
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詠み人知らず
手を伸べて向かふ川辺の桜雲や な散りそ散りそ錆の匂ひに
4
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夕夏
うらぎられなおしんじたいいくたびもくりかえすくにやしんかありて
3
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滝川昌之
初夏行きの列車に若干空席が残っていますお急ぎください
16
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痴光山
しをらしく見下ろせる和のさくら花 蒼穹向き望郷する はなみづき
2
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