うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夢花火
あれがしたい これもしたいと 欲があり 地に足つけて 働き言えば
2
もっと見る
夢花火
ハンニバル レクター博士 見抜くなら 見てもらいたい 人が寝ている
2
もっと見る
夢花火
神に耳 囁く心 聞いてくれ 私は悪魔に 飲まれたのかな
2
もっと見る
夢花火
偽善神 剥がれたメッキの 貧乏神 人に巣食いて 骨までくらう
1
もっと見る
夢花火
目的を 金銭向けた 彼の目に 配信やめる 決断をした
1
もっと見る
白﨑さき
ダサくても幸せに生きるためなら涙も頰で乾かしてやる
9
もっと見る
笹舟
寒烏 以津真天と嘆く鳥辺野の 声啄みて無常を解さむ
6
もっと見る
兎桃
陽だまりの軒に吊るした洗濯の乾く速さに春来るを知る
11
もっと見る
兎桃
春分の嵐の後の空澄みて真白く光る十二夜の月
8
もっと見る
千映2
大抵の仙台弁も耳馴染会話愉しむ半世紀住み
4
もっと見る
横井 信
ひび割れたアスファルトから顔を出す若葉を揺らす花冷えの風
18
もっと見る
うすべに
むらさきの絨毯ひろげ お彼岸の花持つひとをふわり見送る
12
もっと見る
ながさき
六花舞ふ 冬も必ず 春となる 冬が秋へと 戻ることなし
13
もっと見る
澪子
白雪の溶けゆく音に誘われて花びら揺らすかたくりの花
15
もっと見る
澪子
山頂へ上りゆくほど山桜花びら白く清らに咲けり
16
もっと見る
滝川昌之
定年の朝にもらった手紙にはともに歩んだ妻からの謝意
22
もっと見る
痴光山
蒼穹突ける尖塔下の大学は しじまに花を待つ春休み
3
もっと見る
ななかまど
訪ねきた人の帰りて春彼岸 春のこころは寂しくもあり
16
もっと見る
呼吸
あらかたを詠む事として春に入り快方へゆくわがからだかな
1
もっと見る
呼吸
たまに歌を詠んでは酔った心地する何事もない庭見つめつつ
3
もっと見る
[1]
<<
421
|
422
|
423
|
424
|
425
|
426
|
427
|
428
|
429
|
430
|
431
>>
[19025]