うたの一覧
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ことほぎす
目に見ゆる色は錦とうつれども 穢き心花にてちるや
3
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行宮偏(仮之名)
この一夜これなる月の昇りきて 春の朧を明かにせんか
9
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清淡
白梅をあなぐる夜道に見つからず 見上ぐる空に上弦の月
7
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可不可
脚が長くても短くても二人あるくリズム揃って来るね
7
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夕夏
さいばんかんのむちはひどいなけいやくをしなきゃえいぞうきゃんせらー
2
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夕夏
けいやくのびょうどうせいをとわないでさいばんかんてにかたてんびん
3
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滝川昌之
シェルターのようなもんだと職員が表札のない母子棟護る
16
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秀峰
一人旅 竹富島に泊まるれば 宿のおじいと 交わす泡盛
4
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幸子
川岸に伸びる松が枝のぞむ窓もはや故郷となりし喫茶店
15
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とはと
穴のある巣箱間に置き交わす舌を休ませ猫を遠ざけ
2
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ななかまど
東京の目印となる天空樹ライン電車の窓さがしおり
4
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西村 由佳里
ソプラノが響く路地裏学校が終わるときまで大人の世界
5
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こぐまじゅんこ
慌ただしい毎日だけど何かしら自分で楽しみみつけて遊ぶ
3
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磯山武士
あいさつをかわすことなく夕暮れて身にもしみゆく三月の雪
9
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falcon
迫りくる官憲のがれ屋根づたい祖父は語りき自由なき日々
8
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詠み人知らず
お買い物覚えたつもりのままならぬメモしたスマホ取り出しにくく
10
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磯山武士
淡雪のうすくつもれる紅梅の宮につたなくうぐいすの鳴く
12
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夕夏
つうしんがいしゃけいやくじょうのいほうせいどくせんきんしていしょくも
4
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もみじ☆彡
つかのまの 舞こそを観よ 九重の 白絹まとう 其は木蓮の
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ことほぎす
神樣のつくりたまふた美を見れば 人は恥ぢ入り言の葉のなく
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