うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みそ
生チョコの角がまあるくなってるの、君の心の形と似てる
11
もっと見る
しらず
風上に負けじと名付け飾れども揚げ立ちコロッケ戸越の銀座
1
もっと見る
平瀬たかのり
今日買った作業ズボンを履いて往く明日はきっと新しい朝
5
もっと見る
澪子
ブラボーの声鳴り響く劇場の最後列で言う「ありがとう」
10
もっと見る
小林道憲
毬の糸編む縁側の日だまりに 風運びきぬ 甘き梅の香
4
もっと見る
萱斎院
こぞのあきのたのむの雁もなかなかに 冬へてにはのむめぞ咲きける
8
もっと見る
ハジメ
心に蓋をしないで部屋の窓を少し開けると心の窓が少し開くよ
4
もっと見る
トウジさん
草枯れにちらほら咲きし芝桜時狂おうとその艶消すな
5
もっと見る
うすべに
傘をうつ音も聞こえず梅の花 香りふかめるしめやかに雨
13
もっと見る
平瀬たかのり
「君にもう報せることはないんだね」一次通過に吾の名はあれど
6
もっと見る
滝川昌之
雲梯で皮むけるまで手を運べその熱量が未来をつかむ
17
もっと見る
谷真澄
共犯の君と我なり逮捕され一緒に処刑されたいと思う
2
もっと見る
谷真澄
隠さねばならぬ恋ゆえになおさらにだれかに話ししたき心地す
3
もっと見る
谷真澄
家庭という帰る場所持つ君ゆえに一人で淋しい二人で苦しい
4
もっと見る
せてあ
白妙の衣隠るるこちよ花うき雲の絹に往なむとぞ見る
1
もっと見る
恣翁
樅の木は 静かな枝を夜に張り はだれの雪を淡く残せり
12
もっと見る
ななかまど
笑う顔怒る顔にも見える雲 仕事仲間の顔ながれゆく
13
もっと見る
芳立
人里におのれを成せる椿かな蕾も咲くもそして落つるも
2
もっと見る
朝野沙耶
ウィスキーを抱えるチョコが溶けるまであなたを見つめる理由ができた
13
もっと見る
へし切
日の本の大和の国の日はおちて今はむかしの賑はひもなし
11
もっと見る
[1]
<<
347
|
348
|
349
|
350
|
351
|
352
|
353
|
354
|
355
|
356
|
357
>>
[18894]