うたの一覧
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行宮偏(仮之名)
闇を斬る俺の短歌は中二病 テーマにとって不足はねェよな!
6
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行宮偏(仮之名)
わたる世の謐けき涯へ落ちのびて 不意にささやく声 pleure pas
7
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行宮偏(仮之名)
目に映る世界のすべて掌握へ滾り力と神秘は一つ
4
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行宮偏(仮之名)
特別なものがあるのは特別な場所 特別な俺 に・が 必要
5
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行宮偏(仮之名)
軋み音 どうしたんだい 自画像と客観がまた一致しないね?
7
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夕夏
あさつゆをあつめてのびるくさのたけかりとるじめんほこりまいあげ
3
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河のほとり
ゆふぐれに鳴く声ほのめくほととぎす行方も知らぬ空ははるかに
5
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河のほとり
ほととぎす鳴くやいづことながむれば空もとどろに五月雨のふる
8
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河のほとり
はかなさは同じこの世にあるものを花こそ人の導なりけれ
6
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横井 信
ふるさとの便りを乗せて吹く風にゆっくり開く雲のカーテン
12
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光源氏
しめやかに心の色も深まりき善峯寺に揺らくあぢさゐ
11
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灰色猫
汚れゆく海が助けを求めてるぼくらを生んだ母なる海が
18
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青き銀椀
花の数は心配りの数のやうあぢさゐ終へて寄する夏かな
9
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青き銀椀
さまざまな人を気にかけて生きてゐる旧友の目はまんまるとして
7
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つばす
枯れ果てて僅かに残りしなごり赤 バラ公園今は閑散と
2
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可不可
濡れました 冷えました 梅雨寒って言葉だけの一日でした
3
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うすべに
草刈の済んだあぜ道あざみ咲く 残した人のやさしさ揺れる
12
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まゆき
バスの中ゴシック体で喋る人 それに答えるポップ体の人
5
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沙枝
嫌だって言えばよかった理由など説明できる術が無くても
5
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滝川昌之
音の無き母なる海の警鐘はクジラの腹に溜まるビニール
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