うたの一覧
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舞
休日の昼まえのたり夏の日に我はごろりと妻もごろりと
5
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Aquarius
きっとまた調子に乗ってズッコケるそれが魅力と言えなくもない
2
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Aquarius
意味がない備蓄の米を備蓄する食べ切れもせず売り切れもせず
2
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継海
流れ来る 低き白雲見上ぐれば 確かなるもの路傍の回る
7
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茂作
日の落ちた畑に水遣る人影に 聲うらがなし山ばとの鳴く
11
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びわ
手を合わせお詣り済ませ買い物に厳しい暑さ吾身受け止め
4
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夕夏
かんじちょうそうていあればのうせいはかいかくはんですすめるいえば
2
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横井 信
まっすぐな陽射しを避けて町を行く木陰で浴びる夏のそよ風
8
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夕夏
しつげんでじらいをふんだじみんとうまさにどろぬま田舟稲作
3
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恣翁
昇る陽に 止みぬる夜雨の湿気こそ 波動となりて 茫と伝はれ
7
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うすべに
夏草のにおい目で追う 透きとおる汗ににじんで雲わきあがる
8
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夕夏
ぎょうせいふとしけいかくのぜいきんとってただそれだけのけいかくす
1
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☆相市 思咲 ☆
彗星の一つの近付き叉はなれ共にありたき軌道いき過ぐ
3
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夕夏
かわれないじみんせいさくひんこんでくるしむたみのきごころしらず
5
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渡 弘道
愛娘赤飯炊けば六つの花庭の梅蕾膨らむ頃
3
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三戸るちあ
死に化粧した祖母の死から幾年年々私が祖母に似てくる
2
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三戸るちあ
あなたはいづこにめをむけるわたしは寶くじの夢を見る
1
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痴光山
老いる街終活の類やあちこちに 生垣の大枝の白き剪り口
4
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敦希
白南風が祭に誘う夕化粧 心模様をうつす花色
6
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海野 冬雪
差別脳の党首がサブカル支援とかサブカル好きのサブカル知らず
1
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