うたの一覧
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コーヤ
桜花 夢見ごこちの 温もりに 笑いかけてる ひい ふう みいと
8
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詠み人知らず
雨が降る たまに来られる 龍神さん ゴロゴロとうねり 幸せを運ぶ
4
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詠み人知らず
ただいまと お土産持って 無事帰宅 以心伝心 話さずともね
3
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KEN
叶はぬと 知るも織りたし 闌ける柄 藍染めの天 白梅映えて
13
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可不可
自粛やぶる店もチラホラ 自粛まもる看板ぬらして雨に雷
8
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武蔵野
よく人に ご安全にと 言うけれど イチバン自分 危なかったな
12
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滝川昌之
しっとりと雨を纏いて紫の花木蓮は春の夜に堕つ
21
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ケンイチ
通過待ちする暫くに春が来て役に立たない言葉を捨てる
8
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河のほとり
香を遣す花のゆかりをたづね来て白き月夜ににほふ春風
14
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詠み人知らず
手のひらに 痛みを感じ 見てみると 短い髪の毛 刺さって不思議
7
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ななかまど
雪きえて蕗の薹の芽起きたれば冬のこころは遠くなりゆく
16
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艸介
十年はあまりに重く また軽く 吾と汝の間に溝を掘りけり
8
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艸介
堰を切り落ちくる天ぞあやしけれ まだ春先の花も見ざるを
15
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御宿川蝉
南天に下弦の月の輝きぬひとり夢みる立春の寝屋
11
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コーヤ
吹く風に 白の花波 うつ波の 音もかろやか 春を奏でて
10
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詠み人知らず
春めいた 制服揺れる 眩しさに 若さ溢れる 青春を照らす
5
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名鈴
うらうらと 長閑に照れる 春の朝 雨雲去りて 木の芽なほ萌ゆ
12
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詠み人知らず
めぐりゆくもののいちぶであることをゆかいとおもうあなたのよこで
5
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御宿川蝉
忘るなよ心はいつか変わるとも逢い見し宿の十六夜の月
9
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御宿川蝉
年たけて踏み入り難く思えどもなほ越えゆかむ逢坂の関
6
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