自然
(8)
河のほとり
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※上句=ほんの一時だけと思って休んでいたのに。
※四句=立ち去りづらくなってしまった。
(参考)行く末はまだ遠けれど夏山の木の下陰ぞ立ちうかりける(凡河内躬恒)
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令和三年六月三日