うたの一覧
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Proverbe
酒なくて何の己が桜かな 理詰めよりも重詰めがよし
6
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綴迷停
その間合い人との微妙な距離感に戸惑いながらも向き合うしかなく
1
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さいおん
見常乃 継言交之 待人尓 吾早往而 見由茂鴨
7
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音弥
大好きで可愛がっていた猫が虹の橋を渡って嫁大泣き
8
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さいおん
末枯而 柴毛不茂 由原野尓 番之雉乎 公波聞都哉
7
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綴迷停
雨音にかき消されるのかこの本音激しく降れば誰も気付かず
3
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名鈴
奥山の 神仙ぞ人に 綺はざる 末期の頼みも 聞かで見放つ
9
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綴迷停
時は過ぎ四十六億年に上乗せし無限の流れにこの身任せて
1
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きくゑ
荒庭にみしりと生えるシロツメ草 今空仰ぎ 亡き母おもふ
5
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桃山
縫いやすい生地は固くて柔らかい生地縫いにくく難しきかな
5
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葛城
梅雨はなお上がらぬ今日も曇天の降りみ降らずみ覚束なかる
11
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綴迷停
僕に嘘自分自身を誤魔化して生きるしかない半端な人生
1
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詠み人知らず
雨が降る 重たい雲は 悩みあり 泣いてしまえば 楽になるから
6
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舞
彩りのさざめく笑い残しては駆け抜けていく乙女子の群れ
6
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桜田 武
頭上うるさく啼く親ガラスの威嚇ペダル踏みつ下見れば子ガラス
3
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桜田 武
郭公の声響く夏空の下菜園の隅に列成す枝豆
4
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桜田 武
マスク顔眼元涼やか皆美人コロナ禍の心が和むもの
5
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綴迷停
降り止まぬ雨に濡らされ寒々と耐えられないのは心の凍え
1
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び わ
紫陽花もマツバボタンも高齢化美しい花楽しみました
3
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KEN
緑蒸れ 姿虚ろの 忘れ草 錆びた鉄路で 吹かぬ風待つ
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