うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
もし君がいなくなっても上辺では噂話で済ますのだろう
2
もっと見る
詠み人知らず
偶然か必然だったか考えて必然に持ってこようとしてる
2
もっと見る
へし切
世の中に斯くも哀しき別れかな幼き命と夢も奪ひし
15
もっと見る
可不可
傘ひとつ挟んで歩く二人 なんて 通り過ぎる幻
4
もっと見る
詠み人知らず
剣道で 汗水流し 得たことは 強く信じる 侍への道
2
もっと見る
詠み人知らず
鈴鳴らし 冷えてく風に しぼむ花 静かな夜に 飛び込む街灯
3
もっと見る
萱斎院
ゆふぐれは訪ひしば鳴きしほととぎす いづこに寝らむや夜半の雨音
7
もっと見る
うすべに
夕暮れは雲間に鳴いたほととぎす どこに寝るのか夜半の雨音
7
もっと見る
滝川昌之
十九年命日いつも湿っぽい梅雨に逝っては泣かせる母よ
17
もっと見る
只野ハル
流れてる日々変わらずに流される低い方へと枯れ果てるまで
7
もっと見る
夕桐
吉祥の扇の際に華添はる 願ひ書きたき虹の帶かな
6
もっと見る
只野ハル
眠れずに零時過ぎても日曜はまだ終わらない朝になるまで
2
もっと見る
ななかまど
コロナまだはびこる島に百年の時代を生きる術のむずかし
11
もっと見る
名鈴
氷室守 開け放てるか うち湿り 人の恋しき 梅雨寒の家
11
もっと見る
灰色猫
溶けてゆく氷に姓と名をつけて喪失感を学んでいます
7
もっと見る
朝比奈
梅雨明けも間近かガーデンパラソルの白輝けるサードプレイス
15
もっと見る
灰色猫
夏までの光る木立を駆けてゆく例えば窓から飛び出すように
9
もっと見る
谷村思亜
人生が 全て間違いと気づく夜 殺される価値もないかも知れない
4
もっと見る
橘
建て売りの真新しさよりリフォームやリノベーションに興味は尽きず
7
もっと見る
詠み人知らず
向こう見ず 走り続けた 人生に 悔いは残れど 結果オーライ
4
もっと見る
[1]
<<
2138
|
2139
|
2140
|
2141
|
2142
|
2143
|
2144
|
2145
|
2146
|
2147
|
2148
>>
[19232]