うたの一覧
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舞
またすぐに皆で来ようね病院の窓を見上げて去りゆく家族
8
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詠み人知らず
古の 人の賑わう軒の下苔むす今は月明かりのみ
4
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び わ
こだわらず自由に生きるいい言葉しかし現実配慮忘れず
5
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詠み人知らず
雨季を抜け 真夏の日差し 浴びる彼 日焼けした肌 しなやかな筋肉
4
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詠み人知らず
夢も見ず 揺れる景色に 彼も起き 足を半分 眠りに浸けて
3
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横井 信
ゆるやかに流れる夏の小川にて風を吸い込む大きなあくび
14
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萱斎院
人はいさよわげなりとも花のいろうき世の中に残りけるかな
1
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詠み人知らず
焼き鳥丼ムネモモネギマハラミ付きこれで千円いかないなんて
3
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詠み人知らず
六月は二十七日正午前あなただけが鳴いたのは何故
2
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詠み人知らず
ノルウェーの白雪のごとくなる蜜かき氷を食してみたい
2
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可不可
紅らんで健康さうか 私の青白い肌にも 梅雨あけ
6
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詠み人知らず
和歌を見せ 彼が作った 和歌があり 指折りながら 私よりうまい和歌
4
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詠み人知らず
寄り添って 眠る幸せ 夢も見ず 一緒にいる 今が夢なのか
3
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行宮偏(仮之名)
星がふえ星座が消えるともいえるだろうひとつの太陽のあかるさ
1
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夕桐
宵闇に二階囃子の聞こゆれば 京の夏こそ色に出づらし
7
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夕桐
ビルの間に祇園囃子の鳴り響き ちまき食ぶれば平らかなりらむ
4
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滝川昌之
少年の決意のごとく打ちつける細田守が映す夕立
14
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武蔵野
梅雨明けの 庭に生えてた 雑草を 暑さしのいで 思い切り抜く
2
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武蔵野
梅雨明けの 庭に生えてた 雑草を 暑さしのいで 思い切り抜く
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名鈴
有るべかしき 雨賜はせよ 天津神 稲咲かざらば 粃とならむ
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