うたの一覧
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河のほとり
いとふとて宿に籠れるかひもなし物思ふひとの袖のさみだれ
11
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河のほとり
さみだれのをやまぬほどのさびしさはながれて増さる川の水かさか
7
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河のほとり
白露に命はかなき身をかへて蓮の上の玉となさばや
11
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綴迷停
明日こそ明日こそはを繰り返し乗り越えられない明日ばかりで
1
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草津和泉守
眺めつつ月は出でせば曇りかぬここら照らるる更科の里
4
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綴迷停
人のため流せる涙あるとしてそれ持つ人の清らかさに触れ
1
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詠み人知らず
目が合うと 彼に取ってと おねだりする 必ず獲得 クレーンゲーム
4
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音弥
嫁さんが一日留守でも三食は食べる自信がついてます俺
9
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名鈴
真玉つく 彼方にな飛びそ 貌鳥よ 羽繕はむ 我が膝上で
12
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桃山
毎朝の同じ所作にも朝毎に異なるを見る今更の朝
8
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詠み人知らず
うち寄せる 波は虚しき色もなく去年を想いて涙落つるも
2
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葛城
詠み慣れぬ佛足石歌を諦めて長歌に苦しみ短歌に戻りぬ
9
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雷鳴
道眞も神武天皇も塵かぶり佐原囃子の音もなき小江戸
5
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舞
ナニカニと愁いてひと夜目覚めては雲ひとつ無きサッポロの空
6
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つばす
京から祇園囃子が聞こえない 有るものが無い令和の夏
5
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び わ
昨日を 超えて今日あり 陽が登る 新たに挑戦 さてなにがくる
3
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横井 信
半袖のシャツのまぶしい雨あがり暑い日を呼ぶ一陣の風
11
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柊+
待宵の花携えた夕暮れの ほとりをめぐるヒグラシの声
11
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うすべに
嵐去る どんな一夜か月見草こくび傾げて朝日に恥じらう
7
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可不可
何事も感情からむと暴走ぎみ 酒も五輪も悪と決めつけ
6
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