うたの一覧
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綴迷停
かけ違うボタンのような間柄気付いた時にはすでに手遅れ
1
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詠み人知らず
空蝉の 鳴きたる響き 心の声 時に襲うは 過去のトラウマ
5
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KEN
ひとくきに 五つ咲きたる 山の百合 五年悔ゐて 新た匂はむ
10
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谷村思亜
善なるに 真なるに没入してしまいたい 我穢れたる存在なれば
5
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名鈴
君知りて 我が若き日の 色変はる 灰から花へ 恋のはじめに
9
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綴迷停
もどかしい矛盾の輪廻に悩まされ疑問の底に沈みゆく日々
0
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Proverbe
生き様は千差万別多種多様 人それぞれの思いこれ有り
10
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橘
打つ雨に花は萎れて項垂れて悲し気なりき夏のサフィニア
6
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綴迷停
今あの日思い出せども夢うつつ手繰り寄せれどこの手すり抜け
0
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夕夏
まぬけとはさとりをしめすことばかななにごとにでもまはたいせつと
3
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河のほとり
立ちのぼる夕煙さへかなしきは思ひに燃えて見ればなりけり
10
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河のほとり
さみだれは晴れての後ぞ思ひ知るせめて涼しき程もありきと
8
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夕夏
せいけんのしぐさみならいなりたちぬあしばかためずなりたつそしき
3
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夕夏
ばぶるにはばるぶあるらしくうきもれしめわすれやらねじしめなおせ
3
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音弥
完結は作者の脳に萌芽して萌芽のままにベルセルク未完
11
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雷鳴
クーラーのない北海道も酷暑なりみな端居して団扇をあおぐ
10
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桃山
この頃は微妙に違う気温以外タスクバーにはにわか雨のみ
5
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草木藍
蝉の音といつも変わらぬ稜線と明るい空の平穏な朝
6
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葛城
明けかけつ明ける氣配の薄くしていつまで曇る空にやあるらん
7
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ryotak
心にもあらでうき世にながらへば、請ひ崩すべき老齢年金
7
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