うたの一覧
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只野ハル
ただ暑い暑い一日まだ暑い日が沈んでも冷めない暑さ
5
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詠み人知らず
祭りの香 ソースの焼ける 焼きそばに 花火が見れず 肩車の過去があり
3
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只野ハル
馴染んでた物語がわからないまま唐突に終わってしまう
2
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詠み人知らず
傷口に 塩を塗り込む 痛みより 消えてくれない トラウマの毒針
2
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只野ハル
読み終えたライトノベルのヒロインを真似て頬杖ついている午後
5
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只野ハル
もういいよ暗いお話最後まで付き合うの辛くてここまでに
1
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只野ハル
映り込む照明が夜のシーンの顔を隠してそのまま終わる
2
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千葉 甫
青空の雲を見ていた眼を閉じて漂って行く雲と一緒に
3
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車男
ドローンに銃弾載せて狙い撃つ遠く離れた基地の画面で
5
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きくゑ
梅雨明けの 走る先空逆さ富士 気流の乱れ白く渦巻く
4
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橘
誰もいないレンタルオフィスのパソコンで歌もどき打つブレークタイム
11
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名鈴
残りたる 古家を見れば 古人の 今にもその戸 開くがに覚ゆ
12
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詠み人知らず
夏草に 背丈抜かれた 成長期 小さなままで 止まった身長
4
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雷鳴
スサノオを迎へる柱高く立て神輿洗ひで拂へ災厄
5
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Proverbe
翼持ち 戸口戸口を駆け抜けり お天道様も見ておはします
9
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へし切
ギラギラと日毎に照る陽はまさりけり 最高気温 競ふ列島
10
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KEN
土用入り 干し梅の香は 軒の下 簾ふふませ 遊ぶ晝かも
12
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詠み人知らず
話し合い 生活する日々 笑み絶えず 幸あるように 祈りをかかさず
6
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音弥
夏空の広がるを待つ新しきロードデビューの可愛い奴と
13
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葛城
小止みなき雨の上がれば降る程の蝉の聲きく文月の朝
13
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