うたの一覧
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水紫
はんぺんとお豆腐と野菜味噌で煮たら名の無き料理微妙なお味
3
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詠み人知らず
干からびた 心を耕す 力なく 過去と現在 揺れる天秤
7
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きくゑ
嫌な事思い出さずに居れるなら喪失したいすべての記憶
7
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詠み人知らず
空き箱を 集めて作る キッチンセット 不器用ながら 楽しく作る
3
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詠み人知らず
結婚の 予定は全く ないけれど 写真は撮りたく 探してみるドレス
5
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Proverbe
フランス語 短歌と二兎を 追ふ我は 諺の如 行ひ治むや
10
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夕夏
みずくだるはやさすばやくかいしゅうしていぼうけずるえつりゅうそくど
2
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望月薫
灰色の雲が茜に切り裂かれ輝く水面蓮華を映す
4
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へし切
然らぬだにひとり待つ身は哀しきに逢ふもかなわぬこの世を果敢なみ
18
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音弥
草刈りが重くなったか年寄りの愚痴に検索 草苅りロボット
11
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恣翁
西日射し 午睡ゆ醒めし籐椅子に 籠の虫の音 夕涼を告ぐ
14
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名鈴
大水を 川に込めずに 緩らかに 岸を越させて 治むる水禍
17
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葛城
白絲の如き流れのさうめんを競ひ取り食む昔懷かし
9
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舞
たけなわに炎夏盛りの夏休み疲れ知らぬか遊ぶ子の声
4
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び わ
でっぱったお腹を何とか直すため朝夕散歩贅沢なこと
4
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KEN
夏日星 しばし伴せよ 暁に 細く尖れる 月昇るまで
16
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ryotak
立ち過ぎぬ雨後の大気の涼しきに、真夏の朝日射さずもあらなむ
8
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千映2
浴びるほど君と酒呑み泣きたいが短夜という障害物では
8
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橘
冬瓜のスープ静かに作りおり接種後不調の祖母の為にと
12
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横井 信
草むらに打ち捨てられた自転車のじっと見上げる夏色の空
14
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