うたの一覧
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滝川昌之
ちっぽけな取るに足りない人生の機微の一つも語りたい夜
12
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舞
氷細雨の滴る木々の艶やかに朽つ一時の葉は紅に
7
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トウジさん
寝ちゃったのさすが石破よ出来レース総裁選挙と違うからねぇ
2
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夕夏
こくみんがじめつのみちをせんたくしりっけんなすにさんぶんのにで
1
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へし切
生きづらい憂き世を恨みになほ生きて あの手この手に苦しめられて
8
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トウジさん
日読みなどしたって仕方ないものさ百年先も朝は来るから
3
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茂作
夕日さす畑にすゑおく大根の 首は切られて赤に染まれり
11
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び わ
手話の会全員難聴手足振り楽しみながら手話の旅
2
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デラモルテ
立冬の寒さ驅け寄る深更の幽けき笛に心耳を澄ます
4
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横井 信
玉砂利に落ちた枯葉を踏み締めて秋の散歩はゆっくり進む
11
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硝子
御仏に祈りつわろき明日はいま飛鳥の風にさらひ給へと
3
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うすべに
潮けずる小島の松のたくましさ 逆巻くうずを凜とみおくる
8
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仙人の弟子
山間の瀟洒な屋敷雨に濡れ窓からもれる灯り揺らめく
4
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天野まどか
どうしても伝えきれない思いあり秋の夜長の灯火ゆらめく
3
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天野まどか
民草と関りの無き開発の工事の地鳴り夜通し響く
0
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茶色
忙しなく日々の仕事に疲れ果て癒す暇なく朝を迎える
1
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茶色
亡き母の三回忌にて里帰り集いて参る冬浅し午後
2
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海野 冬雪
最終節前の解除や忘れじの選手の姿ベンチにも無く
1
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東野春吉
「月並みね」宣う癖に、綺麗だね。尽きかけた付きが心臓を突く
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東野春吉
落ちたけど、育めなかった、恋だけに。だからあなたは「さん」付けで良い
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