カテゴリー: その他

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詠み人:

凌霄花

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建武の中興に敗れ隠岐島に配流の身となった後醍醐天皇の心慰めようと院庄作楽神社にしのび児島高徳が桜の幹に刻んだ十文字の詩…どんなにか心強く思われたことだろう

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令和七年十月二十五日
今は昔 出雲街道 院庄  配流の帝 和む十字の詩