うたの一覧
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滝川昌之
「なぜ角を取らない」なんて真似をした番組も失く過ぎる日曜
17
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詠み人知らず
水垂らし 鼻を拭ふが また垂れる 鼻を赤くし 我慢もならぬ
1
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朝比奈
何おもい誰を訪うやら暁の径を鳴きて子猫は遠ざかりゆく
13
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名鈴
夕されば 夏の名残の 日もさびて 時に合ひてぞ 物思はする
18
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Proverbe
大切に 身ありてこそや 希望湧く 宝の宝 換ふるものなし
13
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仔柚
そういえばあの人は身につけるものだけはくれなかった 最後まで
6
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ななかまど
陽のささぬ日陰に咲きてドクダミと呼ぶには清し洋館に花
14
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へし切
吹きわたる 秋の野風に 萩の花 散りなむのちぞ 恋しかりけり
16
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詠み人知らず
老うてなお 若かし頃 追ひかけず 今を見つめて 認めあふこと
6
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トウジさん
「しらんけど」最後に付ける常套句優しさなのか無責任なのか
5
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橘
急ぐ時ラップにくるんだサツマイモ取り敢えず持ちお澄まし出勤
8
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ガビー
転倒を恐れず潜るゴール下 ボールはふわりとリングをくぐる
6
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音弥
ネクタイをきっちり締めたはいつまでかセクション会議は最近ティーシャツ
11
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恣翁
過ぎ去りし時代の香り 萎びたる乳房のままに 踊るアルテミス
11
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桃山
用もないものと思いし小指にも役割りありていたわり保つ
11
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詠み人知らず
愛してる 愛し尽くした 絞りカス 小さく燃やし 空に葬る
2
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葛城
マネとモネ似しスペルゆゑ間違はれ展覽會にて明暗を分く
9
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舞
音もなく滴る雨がもし君の泪だったら濡れていこうか
8
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ひげじぃ
引き窓の細き隙間の青空のどこまでもゆく白き航跡
9
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つばす
撫子よ散切り頭の可愛い顔 源氏に愛され千年生きる
4
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