うたの一覧
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舞
秋の暮れ風の祭りの木枯らしの枯れ葉を舞わす虎落り音の空
7
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朝比奈
山紅葉見るも見ざるも時くれば人なき里に秋を告げこせ
13
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び わ
散歩道ふとチワワと顔が会う手振りおはようチワワ尾を振り
6
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ryotak
「バビロンの流れのほとり」歌想ひ、指をかけぬるカナンの風琴
8
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茂作
多武峰 變を談らふ丈夫の 絵巻伝へて蹴鞠の祭り
14
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タイム
実に嬉し かつての部下の頑張りは 転職先で花開くなり
6
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詠み人知らず
秋草の 小花見るのに 眼鏡上げ 生きる辛さを 微塵と感じず
4
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横井 信
はやばやと秋の夕陽は傾いて街にのびてく鉄塔の影
15
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詠み人知らず
夜散歩 星は光りて 月は無し 澄んだ空気に 静観な道
4
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落日平民
愚かとは 小さなことに 蹴躓き 大きなロスに 後々気づく
4
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落日平民
一杯の 飯を欲しさに 既得権 手放すなんて 愚かなことを
1
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落日平民
その時に 全ての想い 思い出し 全ての仕業 証拠が挙がる
1
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落日平民
隠された 汚辱が全て 暴露され裁かれる時 言い訳できぬ
1
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落日平民
六十年 生きて悟りて ゴミと玉 ゴミを捨てよう 玉は磨きて
1
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千映2
お話のボラで二人を笑わせた秋の日和に負けない笑顔
7
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卯月
最終の先の世界へ行くために沙漠を歩む少女を想え
3
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うすべに
散る萩の枝にさまよう秋の蝶 菩薩の笑みの不思議の余韻
5
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可不可
こんな日だ 一緒に歳とった猫だいて 死ぬ日も一緒な ロッキングチェア
3
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ryotak
見せばやな、匠の鍛冶で鐵だにも溶けにぞ溶けしを、色ガラス越し
4
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ひげじぃ
半歩でも踏み出せたなら降りてきて勇気の分だけ抱きしめてくれ
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