うたの一覧
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滝川昌之
妻とよく不動産屋のウィンドウで結婚前に見てた間取り図
17
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詠み人知らず
細く書け 力いれても 壊れずに 目を凝らしては 文を書く楽しみ
4
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ななかまど
秋桜を気づかうような秋霖に濡れて帰ろう君を想いて
13
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橘
些細とは言えど不自由託つ日々なにとぞお身体お大切にと
8
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ながさき
限りある 命にしあれば なほさらに 「つひに願ふは仏国なり」、と
8
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洩矢転石
生活を負って歩いて住み着いた孤独一丁目一番地
1
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詠み人知らず
秋の香に 実る果実に 舌鼓 夢だと消して お土産を待つ
3
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音弥
霧雨の中も厭わず走り出す己の気概のすがすがしきかな
9
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詠み人知らず
目を閉じる 爽やかな水の せせらぎに 一線の糸を 見いだす数秒の賭け
3
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名鈴
古里は 常に心に 在るものを 直目に見れば 更に思ひ出づ
25
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ひげじぃ
窓外の見あぐる空は鈍色の我が茫漠の胸内に似て
11
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桃山
タラレバにどんな結果も求め得ず悔やむだけなり自分の愚行
6
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葛城
久々に一雨くるか鈍色の雲喜ばし気に広がりており
12
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恣翁
褥すら延べたる儘に アマゾンの空き箱ばかり積まれたりけり
16
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朝比奈
天の原ほがらに照りし月見れば翼ならべて雁なき渡る
13
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舞
移りゆく山の端の色動かない雲などながめ秋は暮れゆく
3
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び わ
一石を何処に打とうか思案する囲碁友見ると同じく黙し
2
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KEN
あはだちさう 帰らぬ時の 匂ふかも 昨夜の秋露 風に消しつつ
13
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茂作
海老川に作家の植へし夾竹桃 含める毒でメロス惑はす
13
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Aquarius
地震雲その後真空状態で暖簾糠釘飛行機堕ちる
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