うたの一覧
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ひげじぃ
唐突に思い出すのは罪ですか たとえば君にくちづけたこと
6
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可不可
人の輪の外に立つ生き方が リモートだらけな日々も免疫
3
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うすべに
風に舞う冬の足音 街路樹の枯れ葉の歌は古いレコード
5
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詠み人知らず
化粧等 年相応に ガラリ変え 家のなかでは ぐうたら女
4
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Aquarius
無意識に湧き上がってくる思いだから人は「思う」ことができない
1
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滝川昌之
子が喰わず卓に残した朝食を慣れた手つきで片づける妻
13
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つばす
夕焼けやねぐらに帰るカラスたち 半月と並び錦絵の様
4
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Aquarius
その言葉自分自身で縛ってる主婦の仕事に際限はない
0
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Aquarius
ひと月で現世に馴染み議員秘書与党に入り悪を企む
0
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Aquarius
卑弥呼より式部紫かっこいい是非とも彼女に新しい名を
0
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Aquarius
「入り日」と言うタイトル以外忘れ果て・・・その衝撃は今も心に
1
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ななかまど
甘き香を樹下にとどける桂風ひとひら離れひとひら続く
12
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橘
着朽葉に映える街並み古都の色黄昏時はまして美し
11
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詠み人知らず
風の音に 知らせが届く 携帯電話 ありがとう ごめんと言葉を落とす
2
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朝比奈
風吹けば小鳥飛び立つさまにして櫻紅葉の空を舞うなり
13
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艸介
秋深し 雨に溶けだす木犀花 夜長の闇に 淡く 妖しく
8
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御宿川蝉
夕陽さす三門脇の蓮池に もみぢ葉すくひし人を忘れず
10
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御宿川蝉
參道の紅葉蹈み分け訪ぬれば 菊の香りに 越天樂の音
7
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ひげじぃ
秋桜も早や枯れ初むる十月の朝のカップにポタージュを注ぐ
13
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詠み人知らず
秋に揺れ 涙落とさず 歩む道 明日は記念日 汚した泥道
5
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