うたの一覧
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詠み人知らず
見上げるは 空の色なく 遠き国 帰りし部屋に 待つ影があり
3
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ななかまど
プレートの間にありて危うきもまだ使わんと核の電力
10
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詠み人知らず
かっこよさ 負けじと軽く 服羽織り 絵になるセンス 気にかけ羨む
2
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恣翁
夕暮れの空気を裂きて 打つ飛礫 暗く濁れる川面に消えぬ
13
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名鈴
朝月夜 真赭の薄も さ寝ぬらし しげくも露を 置きて伏したり
13
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藤原定家
引き時を何時にするかと迷ひつつ決斷つかず今日もデスクに
4
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詠み人知らず
君の咲く 笑顔を重ね 青空の 太陽に似た 眩しき明るさ
5
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へし切
君にこそ 恋ひしきふしは覚えつれ したふ柞に影をかさねつ
13
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Aquarius
戦争はルール無用のサッカーで肘打ち頭突き神の手もある
1
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音弥
芸術を隠れ蓑にし殺人か事実の中の真実はひとつ
6
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里香
ぬくもりの 誘い捨てて 眺むれば 身を切る風に 燃ゆる朝焼け
13
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詠み人知らず
長生きを 願うばかりと 彼に言う 太く短く 生き悔いはなし
5
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ひげじぃ
古里の家は土石に流されし 荒れ地に萩の花は咲くらむ
8
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桃山
夏の日は爽やかにして過行くを同じ朝でも今は辛しと
6
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Aquarius
端っから君に関心持ってない憎しみ合うほど愛してない
1
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葛城
幾疋も巨大な龍が舞ひ上がり慘憺たるもの人の棲み處は
16
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Aquarius
字余りも字足らずもなく会心の出来映えなのになんで無印?
3
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朝比奈
朝焼けを半睡の目に掬い入れ一日の始めの湯浴みへ向かう
16
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び わ
気をいれて厳しい寒さ乗り越える花の楽園壊さぬように
5
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舞
忘れてたひとを恋する心など思い出させる秋の夜の酒
11
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