うたの一覧
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防人太郎
ハロウィンと いえどもいつもの 静寂に一人スープを 飲み干す秋や
3
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ななかまど
空に満つ大和の国のすめらぎの御子嫁ぎ行く幸多かれと
6
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雨夜
花櫚、檸檬、洋梨、玩具南瓜、陶噐少女に、兎、鳥、海膽。
4
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名鈴
行く末は 見晴るかされぬ ものなれど 子等により善き 世ぞ譲りたき
11
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橘
食べたきを食べられない日食べたくないときも食べなきゃならない仕事場
8
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へし切
人知れぬ 吾が身も同じ野辺の花 侘びしくもあり 愛しくもあり
17
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音弥
覗き趣味野次馬根性デバカメはネットの海原たくみに遊泳
10
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藤原定家
三坂路で遙か下手を見下ろせば ぶどう紅葉が車窓を染める
3
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詠み人知らず
ナース服 仮装をしては 耳元で トリックオアトリート 袋を見せる
6
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藤原定家
引き時を何時にするかと迷ひつつ斷つかぬままマウスを握る
4
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朝比奈
二種類の無言の友を室内へオージープランツ冬越しとなり
10
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ひげじぃ
有明の霜立つ庭の薄衣 息白くして腕撫し合いき
9
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桃山
色さえも薄いめミントグリーンのブランケットは催眠手段
12
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舞
カムイらもコロボックルも冬支度「チカホ」行き交う人にまぎれて
9
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葛城
秋冬の必須アイテム葛城のハンチング乘せ車とデート
8
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び わ
寒さ増し窓から覗くお日様が優しく我が身包み暖め
7
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KEN
枯れ荒ぶ 野辺にひとつの 藤袴 恋病む人の 插頭にも似て
12
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茂作
初化粧八幡さまに願ひする 千歳飴持つお澄ましの顏
16
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芳立
ベルベットのけやき紅葉よミニに乗る女はかくもなぜ美しき
3
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詠み人知らず
疲れたね 少しお休み 抱きしめて 無口なほどに 会話を待つよ
7
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