うたの一覧
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さいおん
峨奈乃辺 幽来声乃 虫尚尓 刈根乃上尓 独寝勿國
6
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Aquarius
ナイフなど刺す気満々忍ばせて後はきっかけだけを待つのみ
1
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横井 信
さまざまに迷った後も振り向けば僕の歩いたひと筋の路
17
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詠み人知らず
気の沈み 指でなぞるは 彼の背を ん?と微笑む 柔らかな人
6
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さいおん
古為而 戀事波 苦狩 子尓在益者 吾戀勿國
6
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萱斎院
まき立ちていくへもとぢぬ山里の つゆけき袖に夢さむるかな
7
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うすべに
秋霞 遠い思い出なつかしい籾殻を焼く煙たなびく
9
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詠み人知らず
夜の海 乾かぬうちに 捨てに来た 潮風を吸い 溶かした涙
8
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可不可
こんな蒼白い私が火照ったら 練乳苺みたいな素肌
6
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つばす
金木犀花が咲いたと窓辺から やさしい香りが漂いをり
3
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ななかまど
スクリーンセイバーかけて席立てばデジタルでなき時間がうごく
6
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滝川昌之
戦力外 大歓声に君を呼ぶ ウグイス嬢は秋の空耳
12
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詠み人知らず
夕日見て 歩く二人の 散歩道 冷たい風に さらされ笑顔
6
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武蔵野
秋に咲く 桜を見つけ 温まる 十月桜 紅葉と側に
8
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名鈴
限りまで 身を焦がしては 同じ火で 思ふ人まで 苛み給ふか
13
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恣翁
嘲りの微笑を湛ふ こめかみの下がりし目尻とほうれい線に
11
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へし切
君といふ 灯りが消えたその日から 吾は彷徨ふ夢のあとさき
15
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名鈴
夏たけば 荷葉を好くは 尤もなり 況して白蓮 言ふも更なり
11
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橘
ババシャツを人に知られず我は着ぬ冬に準じるここ数日を
14
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詠み人知らず
世の先に 明るい未来 描くなら 花の一つでも 手向けてくれよ
6
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