うたの一覧
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藤久崇
野狐の 宝の珠を 汚すかな 仕うるかみを 知らぬぞ惜しき
8
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藤久崇
八雲立ち 峰の上は露に 濡るれども 潤いて深き 青山の艶
9
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朝比奈
先進も発展途上も後進も競いてこその文化爛熟
10
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Aquarius
人間が宇宙のデカさ測るにはちっぽけ過ぎてかえって助かる
2
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詠み人知らず
唸るよう 竜神さんが 空を舞う 雨降る前に 帰れた幸運
2
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橘
兎に角もトップに立ちたき浅ましさ必死の挽回憐れみており
9
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詠み人知らず
朝日浴び 二人歩いて 買い物へ 今日のおかず ぶりの照り焼き
5
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望月薫
母の手の温もりだけは忘れない言葉も持たぬ彼方の記憶
6
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へし切
老いぬれば明日は知らえぬ身にあれど思い出ばかりに生くぞ侘びしき
17
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藤久崇
この秋も 宮居を染むる 紅葉の あせざる心に 君に添いなむ
6
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音弥
気候よし意気も用意も万端でインターバル速歩に挑むこの冬
13
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恣翁
窓外を後ろへ過ぎる街はまだ 眠りの足らぬ寝惚け面かも
13
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トウジさん
結婚の祝いにもらいし木犀はいまし芳し君なき宿に
11
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ひげじぃ
在りし日の紅葉燃えたつ城跡にきみ求め来し葛湯偲べり
10
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名鈴
離るまじき 君の契りの 固ければ 我はうらみの 石となる身よ
10
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桃山
珍しく忘れ物する夫を追い出るフロアの冷たさに竦む
6
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舞
人を恋う思いに染まるひとの身をなを染めてゆく秋のもみじ葉
11
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び わ
息子等の会社の決算担当す良い結果にて胸撫でおろす
3
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茂作
先逹よ訪ねん道にしるべせよ 悟り求めんその思ひあり
11
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藤久崇
この秋も 変わらで赤き 紅葉は 心も添えたり 君ます門に
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