うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
三夏
分かられたい分かられたくない揺れ動くこの矛盾こそ分かってほしい
6
もっと見る
只野ハル
マイクロソフトと空目したファイアフォックスで見たマイクロトマトの歌
0
もっと見る
詠み人知らず
暗すぎて何も見えない状態は危険だ! 今すぐ電気をつけよ!
2
もっと見る
只野ハル
細くなった脚に気付いて六階までの階段も仕事にしている
2
もっと見る
只野ハル
六十キロに満たぬ我が身にビールと丼飯を詰め込む意味は
1
もっと見る
詠み人知らず
世界中に叶わぬ恋がある限り美しい歌が生まれるだろう
11
もっと見る
只野ハル
酔い冷まし雨降り始め雨の持ち歌唄って歩く帰り路
2
もっと見る
詠み人知らず
さくらんぼ 小鳥がくわえて食べてゆく! モチロン紅くて可愛い順に!
3
もっと見る
只野ハル
見なくても唄える 素顔のままで 誰かを見つめて唄ってみたい
2
もっと見る
千紘
あいたくて ただあいたくて あいたくていっぱいになる わたしのココロ
6
もっと見る
銀ねず
限りあれば人も物とし遇されぬ幾年かへてこの白きほね
2
もっと見る
じゆん
テトリスの長いアレを待っている あれさえ来れば一発逆転
5
もっと見る
栞
同じもの見て食べて触れて笑ってた 考えてたこと違うと知らずに
1
もっと見る
栞
林檎だと信じて育てた赤い実をかじれば檸檬の味、みたいな恋
7
もっと見る
じゆん
ごめんねと声にだしたらほんとうに わるいことした気分になって
2
もっと見る
紫苑
青あらし影絵の街を吹き来たり髪なぶる手に身を委ねたし
5
もっと見る
綿花
絶対に私の方がひきずると思ってたんだスカート買おう
3
もっと見る
千紘
新緑の 撫でゆく風の 柔らかな気に包まれて うたた寝の幸
5
もっと見る
ほたる
灯のともる間際の街の頼りなさいつもの店の窓越しに見る
2
もっと見る
じゆん
社交辞令社交辞令のその中で見つけた君の破顔一笑
2
もっと見る
[1]
<<
18127
|
18128
|
18129
|
18130
|
18131
|
18132
|
18133
|
18134
|
18135
|
18136
|
18137
>>
[18876]