うたの一覧
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まき
こんなにも乾いてしまった夏にいて涙止まらぬ狂ってるんだ
11
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凍
禁煙も板についたわ 日曜日 口寂しくて君にキスする
1
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まき
みえなくていいんだ君のそばにいて空気みたいな存在になる
1
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羽
思い出のレプリカばかり数えてるすべてがFにならない夜に
6
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メイ美
梅雨明けて優しさが枯れてしまう日を怯えながらの線香花火
5
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紫苑
青きバラ光る絹糸巨き豆ひとはどこまでその手拡げる
7
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詠み人知らず
夢のなか泣いてるところ見れなくて涙の痕だけみせてくれた
2
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佐々一竹
夏草の猛々しくも弱々し中々本音言わぬ者たち
9
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詠み人知らず
新聞は今朝も優しく配られてわたしは夜の水槽の底
2
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詠み人知らず
眠剤の余った数を数えれば夜は静かに老いてゆきます
5
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詠み人知らず
さようなら、さようなら、ママ わたしこのラーメン食べたら旅に出ますね。
2
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詠み人知らず
悲しくなんてありませんから ええたぶん ほたるが堕ちても それはきのせい
5
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詩月恵
今すぐにあなたの声に逢いたくて こころ走らす熱帯の夜
2
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さささささ
旅先で稲穂波打つ強風が私の心もドキドキさせる
5
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詩月恵
犀川の花火見ようね 浴衣着て下駄がからころこころ弾んで
6
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浅草大将
こころざし高師の浜の朝ぼらけいよよ燃え立つ胸の血潮は
13
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楓
深夜勤日付変われば静かなり歌を詠みつつ我が指を折る
11
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紺
蛍火にきみが小指が溶けていく はつ恋のうた口ずさみつつ
1
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紺
ぜんぶぜんぶさよならしよう そうすれば上手に呼吸できる気がする
3
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リンダ
戸締りに幾度も支配されている不安増幅強迫観念
1
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