うたの一覧
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銀
ぺらぺらと読めない本をめくりつつ相想い草 香るくちびる
4
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はづき生
夢で腕切られたんですだくだくと血がでたんですだくだくと朝
1
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浅草大将
現にも夢にも見えでうたたねのつきや何処にあり明の空
11
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銀
笑っちゃうくらい事実は簡単に落ちてくるもの 内側を見よ
3
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栞
泣くように笑ってきみはその恋をいつまでひとりで守っていくの
3
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栞
わたしからぽつんと落ちた一言は雨に飲まれてきみに届かない
3
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栞
桃色の衣を脱いでただの木になった桜の下でサヨナラ
0
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リンダ
命とは当たり前だと酷使され死にたいなどと赤子は泣かぬ
5
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リンダ
「更年期です」ってこの眩暈十五年続いていても一分で終えた
0
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リンダ
一歩先考えおれば数歩あとやり残したことダラダラ続く
2
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リンダ
通勤の合間をよけてホームレス今朝も二人を目の端で追う
2
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リンダ
睾丸をぶら下げるのが売れ筋とトランクス作る友の力説
3
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詠み人知らず
永遠を口にできない恋ならば決して本音は言わないでいて
7
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白亜
拭えない 穢れがあると知りながら なお残る純真の如き梔子
4
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葉月きらら☆
マイケルを初めて聴いたの こんなにも ときめくなんて不覚だったわ
6
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詠み人知らず
さよならの心地にようやく慣れたのにどうしてこんなメールを出すの
4
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詩月恵
うたうこと おもうことさえ できなくて わたしのぬけがら 見ているわたし
12
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螢子
月を見え隠れさせつつ雲流れ静かな夜を創っている
4
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螢子
恋をしてきらきら輝いてる日もあった今はくすんで見る影も無い
1
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詩月恵
花石榴 きみを想って艶めいて きみを慕って涙に暮れる
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