うたの一覧
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さる
図書館で 本を読みたり その傍で さわぐ若者 睨みつけたり
3
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銀ねず
超という人が哭いてるみたいです。父上! 休! 鉄! オォォ!・・・何か?
4
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田中ましろ
染まりたくないと言ってた。本当は染まれる何かが見えないでいた。
5
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銀ねず
茄子をつまみ夏の香りにむせぶときほとばしりくる母のおもかげ
7
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あまいりょう
ここ数年三十七度の温もりでつながっている猫とじぃちゃん
8
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樹果依南
この空をあなたに伝えられたなら あなたが今も生きていたなら
4
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瀬波麻人
時々は思い出してもいいですか僕ら確かに木を植えたこと
6
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詩月恵
太陽も目が眩むほど 鮮やかに真夏の大地に咲け 大輪の花
2
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詩月恵
雪だるま 真夏の空の下にいて「今を楽しめ」ぼくに微笑む
4
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あまいりょう
スカートの尻を叩ゐて不等式を解きに街へとむかふ少女ら
11
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falcon
涌きいずる清水にむすぶ手をぬけて流れてゆきぬひとひらの花
21
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falcon
握手して去りゆく君を見送ればその温もりの長く残れる
9
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詠み人知らず
「ただいま」と「お疲れさま」しか交わせずに彼とわたしのひと日が終わる
3
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falcon
「嫁ぎます」うつむいて言う横顏の涙も知らず君とわかれき
8
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falcon
ロバの背に戰火のがれし少年のひとみに碧きアフガンの空
9
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日向めぐみ
えーとさあお前が泣いても萌えないし笑ってくれよそれのが萌える
2
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詠み人知らず
手は掴むためにある 最近は使用を間違え手放すばかり
6
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七
本多工務店さん 仕事をひとつくださいな 先にそっちのライオンがバルタザール
1
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ちりピ
キャンバスにおさまりきらない雨だからみどりのにおいに染まって帰ろう
4
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七
眩きにまかせ 叫ぶ声こそ醜けれ がんばれがんばれ見上げ入道あおいゆう
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