うたの一覧
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詠み人知らず
君を随分と信じられなくなってそれでも今更引き返せない
4
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都季
君が君を傷付けるたび傷付いていく人がいることに気付いて
14
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只野ハル
過去と云う病に薬などない自然治癒などあてにできない
3
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只野ハル
守ろうとして君と居て苦しめたサヨナラが言えなかったあの日は
1
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只野ハル
あなたと云う病がもうわたしの中で違う病になっている
2
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只野ハル
急に降り出した雨濡れる人を半分空いてる傘で追い越す
1
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只野ハル
石のように背中に貼り付く違和感はらしくない事してるから?
4
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水煙
紅さかな揺れる小さな青い瓶 手にして泣く子浴衣も赤し
2
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水煙
涼風が人混み渡る七夕夜 暗がり聞こゆ秋の始まり
0
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水煙
ビニールの飾り乾いた風揺らし 人混み熱き七夕祭り
0
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詠み人知らず
夏はこれからなのに陽がだんだんと短くなっていくという矛盾
2
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さささささ
電車から 見えた夕陽は おりがみの 使えなかった 輝く赤
3
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詠み人知らず
たたなづく 千歳百歳の 青垣を おぼろに照らし 出づる月かな
8
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鷹雪
喚けばいい 呪えばいいよ 神様は憎まれるためいると思うよ
22
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あまいりょう
吐息では消ゆることなき蝋燭の灯火こころに抱ゐてをりぬ
7
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鷹雪
選ぶのは得意じゃないからどうせなら勝手な運命に巻き込んでほしい
12
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詠み人知らず
夏の夜に 白滝流るを 見上げては 織り姫の泪は 流れ星かな
0
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銀
絶望し絶望するにも絶望し只精一杯道をゆく鳩
9
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詠み人知らず
堕ちゆきつ汝が焼かれゆくその様を忍べる恋を愛とは呼ばず
7
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詠み人知らず
いかにして夏を過ごせし若き日よオール握りて日陰も請わず
6
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