うたの一覧
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綾妻
あをみなづきのすぎゆくをわれこころよこさまみゆるやらむかたなし
10
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たんぽぽすずめ。
もの凄い影があるので雲間から差し込むような笑みでごまかす
13
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音波
その声はキミの魔法ね 輝きが空に還って咲くような歌
1
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笑能子
喉元を過ぎてますます繰り返す吾が事なれど人事の様
1
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赤橙黄緑
笑ってた記憶の中に残ってるあなたの欠片砕ききれずに
3
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向日葵
五十音表の最初の二文字を見つける事が夏の目標
0
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高地えりか
紫星花は天の河原に咲くものと、賢治を読んでからの幻想
2
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赤橙黄緑
この夏に活躍しそうで買いました。「目玉おやじがいっぱい」手拭い
5
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キタハラ
シンバルを鳴らすチープな猿みたく今日もゼンマイ式の笑顔で
8
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のびのび
夕方のサッカー台ではとりどりのマイバッグでするパズル、テトリス
2
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詠み人知らず
それは恋人どうしのうた ただ ここで見ていて ただ詠むだけのうた
2
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のびのび
鳩サブレーさくっとかじるとりあえずリビング8畳圏内は平和
5
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詩月恵
目と雪がおんなじ言葉おなじ音 濡れて滲んでくるのもおなじ
3
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赤橙黄緑
意地をはる背中を見つめふと思う。肩パットなんてはずしちゃえば?
2
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高地えりか
困ります。後から編集できぬとは、ルビふるならばパソコンなのね?
0
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詠み人知らず
105円の俳句・短歌コーナーを巡る俵万智の名だけ見飽きる
1
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キタハラ
すこしずつまるくやさしくなってゆく色えんぴつの芯になりたい
35
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四季野 遊
今宵また夜も更けぬれば独り寝ん夢の遥かに君の幻
3
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詠み人知らず
イチローは実は忍者と外人に耳打ちするのがこの夏の趣味
6
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詩月恵
自由と孤独を愛してるスナフキンが背中押す「今がそのとき」
5
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