うたの一覧
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只野ハル
寂しさは俯く心自分の影しか見ない傍に居るんだよ
1
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只野ハル
悲しみはどこから来るの明るい空の下にいて涙流れる
4
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やすむ
目をつむるより本気で暗いここなのにおにぎり食べたいとかは考えられる
1
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やすむ
恐れ方わすれて戻る田んぼみちさしずめ神か それはちがうかー
2
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やすむ
がんばるきはないよちっともかわいげはしょうがくせいでマックスつかった
3
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水葉
刺さる棘 包み包みし掌 真白くまるく水無月のいし
3
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詠み人知らず
「海近し」茅ヶ崎うつり住むひとの燃ゆる恋をば求めたらむや
5
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詠み人知らず
叫べども呟けども届かない冷えてく音よ世界に響け
1
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庭鳥
高架線弓張り月を引き絞り夜空に消えたロケット花火
2
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田中ましろ
気持ち以上短歌未満を並べては羽化できる日を待つ青い虫
21
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水葉
貴方の声も聞こえぬほどの蝉時雨 この身解けて大気に溶けなむ
3
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大河千紋
青丹よし奈良の垣山過ぐ風に花たちばなの君が香ぞする
3
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赤橙黄緑
さようなら。もう砂嵐すら映さず横線一本だけになるテレビ
4
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向日葵
湾岸の鋼のキリン 首元を伸ばせど見えぬ 遥かサバンナ
2
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紫苑
大縄に足を掛けるを恐れいし小心者は初めて跳べり
3
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銀ねず
ほっぺたに畳の痕をつけながら森で迷った話などする
10
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さるのみや@歌会
千早ふる 神に祈るも 虚しきや ベッドの友は 痛み苦しみ
1
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まるたまる
魔がさしたってことにして深夜の海に流してしまえ 何れ記憶も嘘をつく
5
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赤橙黄緑
好き・嫌い あいだっぽいけど「普通」は無関心みたいで一番イヤ
3
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七
露になり 泡となりしか しろたへの Tシャツに染む オリーブのあお
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