うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詩月恵
お気に入り タレルの部屋に癒される 切り取った空 ただ眺めてる
2
もっと見る
赤橙黄緑
目にみえぬ幻の敵つくりだし戦ふ君は何にかおびゆる
5
もっと見る
小春
大丈夫 忙しすぎる あなたのために祈っているから 安心してね
2
もっと見る
赤橙黄緑
消し忘れたエアコンの底で目が覚めてどんよりただようココロとカラダ
2
もっと見る
田中ましろ
触れ合った肩そのままで会話する 揺れる電車が僕らを茶化す
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
物余り過ぎる日本で胸一つ信じるまでの道は険しき
4
もっと見る
田中ましろ
生まれつき恋愛体質なのでしょう 初プロポーズは3歳の夏
7
もっと見る
詠み人知らず
君を知る前の夏はどうだったとか思い出せない 戻れもしない
4
もっと見る
卯月
人生の天気予報はいつだって晴れのち曇り、時々雷雨
1
もっと見る
さるのみや@歌会
見るからに胡散臭いよ この人は立て板に水 うっかりと乗る
0
もっと見る
さるのみや@歌会
かりそめの恋なればこそいのちがけ ひとり相撲の勝ち名乗り受け
4
もっと見る
詠み人知らず
粘着の気質を見たり歌会の文句をいまだ歌に詠む人
11
もっと見る
詩月恵
自転車を走らせ街の外れまで そこから先は吾の知らない街
3
もっと見る
うにうに
石ばかり拾ってしまうと笑いあう男の集う闇潮干狩り
5
もっと見る
うにうに
粉糖にまみれて飛べなくなるハエにとっておきの愚痴を聞かせる
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
働きのちから消費で満月のうさぎの君と遊ぶ野の原
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
働きのちから消費で草原の月にあなたを照らして仰ぐ
2
もっと見る
綿花
紫陽花も蒸し上がってる昼下がりべたつく指じゃレスも打てない
1
もっと見る
詠み人知らず
大切じゃないひとばかり大切にしてしまうからひとりになった
8
もっと見る
綿花
あの日からみつきたったよ夏前に敗者復活戦ありますか
4
もっと見る
[1]
<<
18081
|
18082
|
18083
|
18084
|
18085
|
18086
|
18087
|
18088
|
18089
|
18090
|
18091
>>
[19036]