うたの一覧
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詠み人知らず
いつもごめん 一緒にいると 眠くなる なんだかとても 安心だから
1
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たんぽぽすずめ。
春照らす水面ノートを朱の闇へ引き込み鯉はまばらに遊ぶ
10
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赤橙黄緑
全身に広がる悪意に支配され流れ出たならもう戻れない
4
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只野ハル
変わらない世界はなくて変われる者と変われない者入り混じる
5
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只野ハル
ここより外にあてのなく思いの辿る標なく片隅に居る
3
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只野ハル
交わり高まり立ち上がるスパイラルの外にいて見ているひとり
2
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只野ハル
募集箱できたらどうする応募するそれともしない わからナイナイ
0
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只野ハル
気後れ出遅れいいんだもん ふーんそうなのやってれば ひとりゴトゴト
2
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神谷あを
溶けてゆく夕日を舌に転がして今日一日の味確かめる
1
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凍
詩にならぬ端ぎれとりどり散らばって 裸足の足の裏に貼りつく
4
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庭鳥
はずかしや宅急便と思いきにひとりペラペラあなはずかしや
1
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神谷あを
角砂糖紅茶の中でほどかれて大事な事も忘れて逝きます
2
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神谷あを
暮れ空の底で心は光年の彼方まで手を伸ばし始める
2
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ちりピ
セミがなく 去年通ったこの道で何も知らないセミがまたなく
13
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やすむ
叶えよう大から小からできるだけ夢にまで見た半端な力で
2
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やすむ
極上のショートケーキをもってしておさめられない怒りなの?それは
2
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灰猫の爪
海深く押し潰される我が世界 月の光も届かない場所
4
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灰猫の爪
ここへきて右手をとって傅いて私は狂気の黒薔薇姫
1
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那珂由比
愛してる よりもできれば君のそのことばを紡ぐ舌を知りたい
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那珂由比
日々の泡、及び其れ等に充たされるとても小さな器について。
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