うたの一覧
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ちりピ
真夜中に降り出した雨はすぐ止んで遠くで誰かの声が聞こえた
2
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ちりピ
雨の降る音を聞いてた この街はいつまでたっても知らない街だ
11
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ちりピ
体調はいかがでしょうか 今、私雨という名の街に住んでます
2
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斉藤沙魚
十四から二十二まで青春を分別している燃えない燃える
11
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詩月恵
気遣ってくれる貴女の優しさに弱い心が癒されていく
7
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ゆら
絶望と言うには少し大袈裟でノートの端を咀嚼している
4
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ゆら
綾波に蔵馬にキノにエドワード誰も私を助けてくれない
7
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のびのび
「長」の字がもったいないから「てんてん」と呼ばれておりますうちらの店長
10
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のびのび
「待ってろ」と言われて一年たちましたわたしは何をテストされてるの?
2
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下地杏
あの冬に凍えて泣いた日野駅のベンチが今日はひだまりの中
8
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下地杏
思い切り助走をつけて踏み切りが出来ないままに手放したもの
7
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下地杏
悪くない一日だったプルトップ抜いてTシャツを放り投げ
5
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下地杏
ずぶずぶに悲しい気分になっている営業マンの笑えぬジョークに
1
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大河千紋
この目からウロコは落ちて夕立に隠れたキミを強く抱き締め
5
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葉月きらら☆
抱かれたい夜に貴方はいないから 膝を抱えてJUJUでも聴きます
6
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愚理倫
眠れぬ夜貴方の言葉想ひ出し 更に落ち込む何気なき言葉
2
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まるたまる
タマシイを吸いとられると思うほど携帯握る二十四時間
4
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愚理倫
数多なる恋の言の葉贈れども 君の胸にはついぞ響かず
2
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粕春大君
信太なる葛のうら風うちやみてさやけき月の雲間より出づ
27
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笑能子
蒸し暑き晴れ間を縫いて西東右手左手いずれも重く
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