うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
竹本未來
いえのなかひだまりをおいかけながらあなたのかえりひとりまってる
9
もっと見る
ほたる
イタリアンランチの後で甘いもの食べたいねって引き伸ばす時間
1
もっと見る
あみー
神様とピッコロはもともとひとつであった 藤子不二雄のように
4
もっと見る
ひの
助手席でゆれる右肩半分が恋の在りかを訴えている
8
もっと見る
忘れ路亭
青紅葉 映える山裾 眺めつつ サクランボウをついばみ 春惜しむ
0
もっと見る
キタハラ
たんぽぽの綿毛は風に吹かれゆく 空が続けばきっと会えます
18
もっと見る
椿
好きというからには二百パーセント何もかも気にいったのだから
1
もっと見る
椿
三味線の終はらぬうちにベーコンとカレー粉を買ひ戻り来る駅
0
もっと見る
椿
今日なぜか単色の初夏の光がコントラストを変えてしまうif
1
もっと見る
詠み人知らず
いつの日か実ると信じたキャベツの子 今日のメニューはロールキャベツよ
1
もっと見る
詠み人知らず
風景を滲ませ遠くを見てるとき 君へ近づいていけるのでしょうか?
4
もっと見る
詠み人知らず
月並みな言葉で言えば「不幸」だがなんとか綺麗な絵にしてみたい!
4
もっと見る
詠み人知らず
夏秋冬 春夏秋冬 春過ぎて 三度目の夏 距離を量れず
4
もっと見る
やすむ
ああ月夜! 薄っぺらさじゃ負けないよ枕に乗ってエイプリルだぜ
1
もっと見る
詠み人知らず
あなたへと贈る気持ちを透明のラインストーンで飾ってみたい
2
もっと見る
詠み人知らず
底辺で雨音を弾くコーラへと遠い狭きのしとねを照らす
0
もっと見る
螢子
あの日見た記憶はデジャビュか正夢か現実として私を襲う
0
もっと見る
螢子
山里の田の畦守る曼珠沙華綺麗な花の根元には毒
3
もっと見る
ほたる
細く深く四番線に雨染みて 電車のドアに斷ち切られる二人
5
もっと見る
螢子
生身魂千の風になりぬれば君が元へと吹いて行きたし
2
もっと見る
[1]
<<
18076
|
18077
|
18078
|
18079
|
18080
|
18081
|
18082
|
18083
|
18084
|
18085
|
18086
>>
[18878]