うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
人間て とっても不思議な 生き物ね 見えぬ触れぬ 心を洗う
4
もっと見る
佐々一竹
鴨川のほとり夏空夕まぐれトランペットの練習の音
12
もっと見る
月子
白黒をはっきりさせずにいることは 優しさなのかズルさなんだか
4
もっと見る
羽
水底を見つめるようなまなざしが肩にそそがれ浮かぶ静謐
9
もっと見る
詠み人知らず
朝方に見た夢の中蜘蛛の巣に絡まっちまったケサランパサラン
5
もっと見る
天野
物理的に遠くて会えないなどという大義名分なくなったなら
2
もっと見る
詠み人知らず
夏雲が湧き立つなかにひとりいて迷子のままのあのこを想う
7
もっと見る
詠み人知らず
つみびとが きよきはなつむ みちのべは そよぐかぜさへ うれひにしずむ
9
もっと見る
由良
指を折り三十一文字を数えつつ言葉を紡ぐ姿勢は変わらず
2
もっと見る
由良
紆余曲折振り返ればそんなでも幸せと思えるのが幸せ
2
もっと見る
由良
君守る そんな力はないけれど幸せ願わずにはいられない
4
もっと見る
紫苑
誰からの知らせ運ぶや黒揚羽われの周りをしばし巡りて
11
もっと見る
久地宗吾
上野駅地方への旅名残、いや、路上生活でのみ知る夏
3
もっと見る
久地宗吾
浅草に銀座に渋谷新旧の人のうつろいつなぐ地下鉄
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
手を繋ぎ防波堤から飛び込んで空まで届く 眼鏡を描こう
2
もっと見る
詩月恵
答えなどないから心痛んだり嬉しがったり推し量ったり
6
もっと見る
じゆん
シャッフルで飛び出す唄はあまりにも突然すぎて胸をヤられる
6
もっと見る
詠み人知らず
いきてゆくことがこんなにむずかしいひとにわたしはなってしまった
8
もっと見る
千紘
見えずとも 良いものまでも見てしまう吾に悲しき夏がまた来る
5
もっと見る
まるたまる
我慢するのと磨り減るのとは違うでしょ 心に栄養私に果物
3
もっと見る
[1]
<<
17768
|
17769
|
17770
|
17771
|
17772
|
17773
|
17774
|
17775
|
17776
|
17777
|
17778
>>
[18889]