うたの一覧
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美久月 陽
どこからも聴こえてこない歌がある波立つ胸を押さえ押さえて
3
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特にありません
閃光を 放ち辺りが 見えなくて 光る彼女が 宝石だった
0
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やましろひでゆき
生き死にの問題以外はたいていははなくそなのよと見榮はつてみる
1
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かなこってぃ
いつからかがんじがらめにしていたね 解けばいいよね自らの手で
3
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北窓
秋風の娘と皆が褒めそやす囲みを破りただ走ればいい
2
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螢子
疲れ果て考えること儘ならず屍の如生きているなり
5
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日向めぐみ
「ハロウィンの前金としてポッキーね」「そんな制度は存在しない」
4
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日向めぐみ
あれもあるこれもしんなんそれもまだ微睡む体に怒る頭脳
1
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十六夜
パンプスの かかとの高さ 無理してもあなたのとなり 歩きたいから
2
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十六夜
コスモスが 風に泳ぐは 週末の君との約束 待ちかねながら
1
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月光
女とは 哀しきものと 人は言う 性を貪る 己に酔えば
7
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東大寺
赤い矢が 解き放たれて 君の胸 愛ときめいて 死を忍ばせる
10
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東大寺
ハーブ茶の 香りに淡き 恋を見る 陽は傾きて 夏の終わりに
10
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東大寺
日常の 普通の事が そのように 運ばれて行く 気づかぬ内に
10
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紫苑
「えろうごっついくせにそんなん言われたら惚れてまうやろ」合ってるかしら
9
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葉月きらら☆
あの人の帰り オンラインにして待つ でももうだめ睡魔が襲い
5
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浅草大将
風なき夜屋根の狸の来つつ打つ月の砧の音やよき何故か
10
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楓
スチームで火照った身体冷ますのは緑が搖れる夕暮れの風
2
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只野ハル
忘れてた手術の痕を自覚する今日一日の立ち仕事しつつ
3
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只野ハル
握りしめたハンマーで警鐘鳴らす雲の上から天使のように
1
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