うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
笑能子
吾一人淡々吟ずばかりなり他の誰とも代われぬ故に
6
もっと見る
綾妻
罪咎を 数まふことのなきように親指包みて 成出赤子
9
もっと見る
たんぽぽすずめ。
霧雨を抜けた自分に蝉達がまたしくしくと 泣いていやがる
8
もっと見る
佐々一竹
午前九時すでに真夏日ひまわりの乾いた笑みが眩しくひかる
5
もっと見る
四季野 遊
純潔の言葉持つ花睡蓮の池の畔を頷きてゆく
6
もっと見る
四季野 遊
梅雨の間に水面涼しい睡蓮の薄紅を青嵐ゆく
4
もっと見る
東大寺
子は育ち 親の心に 背いても やがては解る その親心
12
もっと見る
只野ハル
ふわっと浮かびひとり言するような歌最近詠めない曇り空
10
もっと見る
只野ハル
疲れてるのにここに居る歌がまわるあふれるこぼれる眠るまで
4
もっと見る
四季野 遊
涙てふ胸に降る雨夜離れ増す浅ましき事吾かにもあらず
4
もっと見る
東大寺
二百日 過ぎて夏の 暑さなり 風鈴の音に しばしまどろむ
9
もっと見る
只野ハル
過去の自分は他人と同じあの時の私今を知らないもの
1
もっと見る
只野ハル
過去の自分は他人と同じ昔の自分は私じゃないので
2
もっと見る
東大寺
こんなにも 離れてしまった 二人にも 愛の時間は 真実のこと
10
もっと見る
只野ハル
徒に数を追わずと悪戯に歌を詠まずと思い思えど
3
もっと見る
月光
一日に 二首だけ歌を 詠んでみる 夏の日陰の まどろみの中
2
もっと見る
月光
エアコンに 慣れた身体に こたえてる このむし暑さ どうにかしてよ
2
もっと見る
美紗
流行の 水着を着ては 艶やかな 肢体はやはり 羨望の的
1
もっと見る
美紗
海風を 心地良きと 思う頃 あなたと別れ 二年が経った
2
もっと見る
粕春大君
清流は絶えず碧樹は不凋たる万事連綿そは輪の如し
6
もっと見る
[1]
<<
17766
|
17767
|
17768
|
17769
|
17770
|
17771
|
17772
|
17773
|
17774
|
17775
|
17776
>>
[18889]