うたの一覧
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詠み人知らず
もうすこし生きてみるのもわるくない君の寝顔に「愛」と書きたい
4
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中村夜
そばにいることのできない想いなら何の意味も持たないでしょう
1
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由良
初夏の午後のひとときイタリアの風吹き抜けて甘くカフェラテ
1
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由良
ありんこにとっては一日分の水 葉っぱに乗っかる朝露ひとつ
4
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由良
魂で響かせる音空高くどこまでも行け大和魂
2
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紫苑
胸底に棄てえぬものを沈めおき君の海なる蒼茫に抱かれる
8
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キタハラ
指先のひかりがこぼれおちてゆきぼくは残らず声を失う
6
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fulu
「君の為」 ずるすぎるよ その盾は 優しさの皮で隠せると思うな
0
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fulu
掴みとる手 抱きしめる背中 触れる胸 君の下心 もしくは僕のもの
3
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詠み人知らず
ワイパーよ教官の目は気付いてる左奥歯の腐っていること
2
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詠み人知らず
新月に春ですと親不知言ううしみつどきに眠らぬ者ども
7
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詠み人知らず
殺したいほどのやつはなし卯の花白い無力の愉しみ
5
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詠み人知らず
ここだけのはなしここんとこの空あっけらかんとしたピンク色
2
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水葉
赤き陽に影のびゆきて浜砂のひやり冷たくひとり肩抱く
5
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笑能子
その言葉浜の真砂の如くなり寸鉄集めの磁石を引いて
2
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詠み人知らず
「さっぱり」と「こってり」二種類出せるような女であれば通いもするさ!
6
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詠み人知らず
「いつかまた」そんな名残りを残すような華でいるには潔く散れ!
3
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詠み人知らず
欲望が深すぎちゃってもかまわない! 他人をイジメなければオッケー!
1
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詠み人知らず
負け戦 分かっていても大将は弱気になってはいけない生き物!
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詠み人知らず
「がんばるぞ!オー!」と一回叫んでも足りない時は五回叫べ!「オー!」
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