うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
Kantの娘
気をつけてあの子は境界性障害貴方は餌になっているのよ
2
もっと見る
Kantの娘
まったくですホントに仰るとおりです電話受けつつ脛をほぞ掻く
5
もっと見る
Kantの娘
日の暮れに小鳥が梢に帰るよう君は帰りぬ振り向きもせず
1
もっと見る
Kantの娘
灼熱の夏の日差しに負けぬようキムチ食べつつ頑張りませり
2
もっと見る
詩月恵
じゃっぱんと雨水飛ばし車過ぎ ぬれねずみってこういうことね
4
もっと見る
詩月恵
雨宿りひとつの音を分け合ってふたり歌った らららぶそんぐ
8
もっと見る
大河千紋
ゲシュタルト崩壊していく僕の顔 鏡よ鏡この子はだあれ
9
もっと見る
oriori
いつまでも いつまでも みんなで元気に いたいだけ されど永遠なんてない
0
もっと見る
詠み人知らず
今年くらい勝ってやるって やってやるって 待ってろって コラ、夏。
4
もっと見る
詠み人知らず
そうか、戦後処理を間違えたのかハンバーガーをくわえていたのは
3
もっと見る
浅草大将
古しへの夏の末こそ偲はゆれ窓吹く風にはや虫の声
5
もっと見る
慈雨
「暮らしたい」思う人とはいつだってすれ違うならもう望まない
0
もっと見る
楓
たまにはさ けんかもしたい してみたい だけどやっぱり しなくていいか
5
もっと見る
あみー
全員で同じ布団に寝ましょうか 誰のおねしょかわからないよう
2
もっと見る
東娘
この男で手を打ち結婚しようかと座敷童子に問えば首をふる
24
もっと見る
北窓
なぜかしら昔の自分にあこがれて紅茶を一杯淹れ直してみる
0
もっと見る
虹雲
百合の花しとど降りくる星月夜珊瑚の海の波果てし時
4
もっと見る
詠み人知らず
ざっとうにとりのこされた私にもひとりぼっちという名の自由
5
もっと見る
虹雲
石ならば遠慮はいるまい田の神さー野末果つまで叫べはよかさ
3
もっと見る
楓
携帯で たいぴんぐする「うたのわ」に 小さき画面 イラつきながら
1
もっと見る
[1]
<<
17772
|
17773
|
17774
|
17775
|
17776
|
17777
|
17778
|
17779
|
17780
|
17781
|
17782
>>
[18889]