うたの一覧
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浅草大将
したくても出来ぬ今宵の雲隠れ空を仰げば嗚呼つきがない
14
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まるたまる
恋すれば誰もが詩人と先哲の素敵だ心がぶるぶるするよ
1
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四季野 遊
夜更かしを猫が前足ぱーにして寝なよと叩く膝の右側
9
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詠み人知らず
三吉の真剣勝負の駒の音が解放願う舳の松の村
4
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四季野 遊
ここかしこ言葉を散らし片付かず大事な言葉は何かの裏か
2
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佐々一竹
ほのぼのとした夜だった手のひらで鳴るオルゴールまもなく止まる
4
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まるたまる
夕方が早くなってるからといって急いでセンチにならないでいい
1
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田中ましろ
幸せな貴女を見てはそれでいいそれでいいのだと繰り返すのみ
8
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平 美盛
流れたる 時は刹那の 白烟 過ぎたる時は 夢幻の如く
4
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詠み人知らず
今はただ空き地と化した屋敷跡 生える野の草 利休の茶の色
6
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井左美
夏来たり初蝉鳴いて気付く昼幼き頃を愛しく思う
1
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さささささ
条件が 二十二歳までの 試写会は 私に現実 思い出させる
0
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井左美
牛蛙呼びかう声に宵闇を嬉しさ溢れ夏は来たれり
0
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井左美
牛蛙恋の季節を歌い居て愛を抱きむ誇らかな宵
1
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井左美
午前二時暦は今を足早に昨日にしながら明日に進む
1
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ほたる
焼酎をロックで飲む夜 程ほどに 薄まってゆく恋の哀しさ
1
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井左美
天地に祈る朝影いとおしく君に触れなむ心抱きしむ
4
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佐々一竹
公園の街灯めがけ白蛾舞う平和な夜に胸なでおろす
6
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井左美
昼下がりつくつくと鳴く蝉の声夏の日の恋愛しい君よ
1
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水葉
てのひらの重ぬることもなき距離の想いはるかに今日も重ぬる
4
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